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私の感覚(516)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
変異したウイルス、直近のビジョンなどを書いて行きます。
変異したウイルス
どうなのでしょうか。
最近は、ヨーロッパでの感染再拡大が深刻な状況に、為って来ました。
前回投稿のイギリスでの変異したウイルスの感染拡大で、12月20日からロンドンを含むイングランド南東部が完全な地域封鎖に入りました。
ヨーロッパでは、デンマーク、イタリア、オランダ、そして、遠く離れたオーストラリアなどでも変異したウイルスが見つかると、報じられています。
ヨーロッパ以外では、アフリカでも、変異したウイルスが見つかったと、報道されています。
それが、イギリスでの感染再拡大を起こしているウイルスと、同じウイルスなのかが、分かりません。
2020年4月からアフリカとヨーロッパに関して、注視してきました。
それから、この先、中頃の変異か、新たなるエマージングウイルスによる大きな局面が訪れるのではないかと、何度も投稿して来ました。
12月21日、イギリスの首相が会見を行いました。
その中で、今回の変異したウイルスは、変異前の1.7倍の感染力があると、発表しました。
重症化および致死率の上昇は、今のところ、確認されていないそうです。
でも、どうなのでしょう。
強い感染力によって、母数の感染者数が増加すれば、厳しい状況が、もっともっと厳しい状況に為って行くのでしょう。
先ほどYahooのニュースで、今回のウイルス変異に関する記事を読みました。
その中で、科学者たちは、ある事を恐れているそうです。
そのある事とは、ウイルス自体の変異ではなく、免疫反応を回避したり、抵抗するのに役立つ変異を起こすことを恐れているそうです。
科学者たちが恐れている↑の事は、これも本年(2020年)2月頃から何度も投稿しています。
以前の投稿を見て頂ければ、分かると思います。
中頃の特徴(直感により)を書いたのが、2020年2月28日、私の感覚(427)です。
それには、1)インフルエンザの感染力、2)SARSの様な呼吸器系へのダメージ、3)HIVの変異性です。
以上の3つの特徴を包含したウイルスではないかと、投稿しました。
↑の3)が、イギリスのウイルス変異で懸念されている事と合致する様に考えますが、どうでしょうか?
それと、イギリスでの変異したウイルスが、これまで、感染しにくいと言われていた乳幼児へ、感染し易い傾向にあるとも、報じられています。
11月8日、私の感覚(502)に男の子のビジョンを投稿しました。

男の子のビジョンの暗示と、変異したウイルスの性質が、ここで結び付いた様に感じます。
とても、不吉な予兆です。
直近のビジョン
ある文章が、出現しました。
白い紙の上に黒い文字で、書かれていました。
印刷された文章でした。
いつもの様に一部分しか見えませんでした。
一番上にその文章のメインテーマが書かれていました。
それは、“中国との不一致”と書かれていました。
その下に文章があったのですが、焦点を合わして行くと、消えてしまいました。
この“中国との不一致”とは、何の暗示でしょうか?
読者の皆様は、お分かりでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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