現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(505)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
これまた、“お初”で、御座います。
一瞬、何かグラフの様な物が、出現しました。
どこかで見た様な気がしました。
思い出しているうちに、アーそうだとおもい、Googleで検索してみました。
“地震波”で検索した物を見ると、アーこれだと思いました。
検索された物を見ると、ビジョンに出て来たものと、よく似ていました。

ビジョンに出現しましたグラフの様なものは、大きな地震を表す波形が、そのグラフには、都合、4回記録されていました。
最初に大きな波形が、続けて3回あり、少し間を置いて、前の波形と同じものが出て来て、ビジョンは、消えてしまいました。
関東南部の海側で、大きな地震が、起きようとしている暗示に見えます。
多分、海側が震源だと思いますが、直下型地震の可能性も捨てきれません。
とても近い、例えば、東京湾、房総半島周辺などが、震源となりそうな予感がします。
大きな波形が3回も連続すれば、直下型であれば、相当な被害が想定されます。
そのグラフには、前触れの小さな波形が無く、いきなり大きな波形が出て来ます。
地震に関しては、体感による予想などを多く書いて来ました。
大きな地震の前に、この様なビジョンが、過去に出現したかを、記憶を辿っているのですが、思い出せません。
凄く、嫌な予感がします。
その他
つい最近、報道された事に関して。
イランの首都テヘランで、アル〇カイダのナンバー2が、銃〇されました。
報道によれば、アメリカの依頼を受けた、イスラエルの工作員2人が実行したと、されています。
ただ、当のイランは、否定しています。
これを見て、ある事を思い出しました。
それは、日本のテレビでも報道されましたある事です。
ケニアの首都ナイロビで、ビジネスビルに入る中国系企業のオフィスに、ミサイルが撃ち込まれた、との報道です。

だいぶ昔で、この事件に関する続報は、ありませんでした。
その事件から時間を経て、ある本が出版されました。
本の題名は、“憂国の戦士”だったと思うのですが、定かではありません。
ハードカバーの結構厚い(私にとっては)本でした。
内容は、イスラエルのジャーナリストが書いた“モサド”に関する物でした。
その中に、↑の事件に関して、書かれていました。
この事件の事の起こりは、アフリカのモサドの工作員が、中国の情報機関に殺害され、殺害の様子をビデオにとって、それをモサドに送って来たそうです。
そのビデオには、モサドの工作員が、ワニに食い殺さているシーンだったそうです。
それに怒った、モサドのナイロビ支局長が、自らスティンガーミサイルを肩に担いで、打ち込んだ、そうです。
その会社は、思って向きは、中国の貿易会社のナイロビ支店だそうですが、実態は中共諜報機関の支局だそうです。
これが、目に見えない戦争の厳しい現実だと思いました。
ただ、この何年か後に、イスラエルが敵対していた中共に、空中指揮管制機を売ろうとしまた。

これは、アメリカが介入して、売却を阻止しました。
アメリカの介入は、テレビでも大きく報道されましたので、覚えている方もいると思います。
ナイロビの事件から空中指揮管制機の売却まで、その間には、イスラエルと中共の間で、“手打ち”の様な事が、行なわれたのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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