現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(502)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、直近の体感、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
ビジョンには、出て来て欲しくない写真が出て来ました。
見た感じは、可愛い写真ですが、ビジョンに出現すれば、それの印象と真逆な結果に為る事がほとんどです。
その写真には、白人の男の子が写っていました。

↑の写真は、白黒ですが、ビジョンではカラーでした。
年頃は、1~2歳位でしょうか。
目が大きく、笑っていました。
そして、服装は、青い毛糸の帽子、それと同色のジャンバーと防寒ズボンの出で立ちです。
その服装からは、北米、ヨーロッパなどが想像されます。
写真に写る男の子は、雪遊びでもしているのでしょうか
↑の場所で、来年(2021年)の厳冬期に、今迄、わずかに報道されていた幼児への影響が、大きな影響へと様変わりして行くのでしょうか?
それが、今の中頃の影響か、それとも、新たなるエマージングウイルスの影響か?
想像したくない未来が、この先にあるのでしょうか?
上の男の子の顔ですが、ハッキリ見えました。
人の顔が、極めて鮮明に見えたのは、記憶にありません。
大概、よく見様とすれば、消えたり、ボヤケてしまいます。
後、男の子の表情には、😢が無かったのが、せめてもの救いだった様に感じました。
直近の体感
過去に投稿してきました体感と似ているのですが、動きが違うのです。
スロースリップと言う現象の体感と、動く方向は似ているのですが、動きが違うのです。
具体的に書くと、通常のスロースリップの体感は、最初、体が固まった後、スーッと落ちて行く感じなのです。
今回の体感は、スロースリップと同じ方向へ落ちて行くのですが、動きが早いのです。
下に“ドッスン”と落ちる感じです。
それが、二度ありました。
一度目は11月2日に、少し落ちる感じでした。
二度目は11月5日に、一度目よりも落ち幅が大きく、一瞬、地震かと思ったほどです。
それは、落ちて、着地した様な感じでした。
2011年の東日本大震災前の体感を思いだしました。
震源の場所は、海側だと考えます。
影響の出る地域は、勘で書きますと、千葉県から青森県かなと思います。
起きれば、震度6台になるのではないかと、考えます。
その他
前回投稿に書きました、ドイツ在住のYouTuberのユッフェルドさんから、ヨーロッパの医療事情を教えて頂きました。
ドイツでは、自国での医療資源が逼迫している中、オランダ、ベルギーの患者さんを受け入れている、そうです。
世界屈指と言われている、医療水準のドイツが、最後の砦として、踏ん張っています。
以前、本で読んだのですが、医療水準のトップ3は、アメリカ、ドイツ、そして日本?だそうです。
↑のベルギーですが、以前の感染拡大時も、人口当たりの致死率が極めて高いと言われていました。
ベルギーというと、チョコレートなどを思い浮かべるのですが、高い致死率に至る要因は、何なのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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