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私の感覚(498)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、謎の発光体などを書いて行きます。
直近のビジョン
↑がロシアで、↓の方にインド、アジアなどが、ある白地図が出現しました。

色々なところがライトグリーンに塗られています。
色鉛筆を使って、ラフな感じで塗った様に、見えました。
所々に、アルファベットが見えます。
そして、その白地図の地形に沿って〇が、描かれていました。
そこで、よく見ようとズームすると、いつもの様に消えてしまいました。
これからは、なるべく長く見ていられる様に、ある程度の情報が得られる感じの位置で見ていこうかと、思います。
どうしても、ズームして、詳しく見様として、しまいます。
何か、工夫が必要だと考える、今日この頃です。
解釈の糸口として、地図上に塗られていた緑色が、キーポイントでしょうか?
もう一つ、ビジョンが出現しました。
1月から何度か書いている事です。
今回は、濃紺色の制服を着た10人位の幼稚園児達です。
直ぐに消えて、新たに出て来たのは、同じ制服を着た二人の男の子です。
それが、消えて、今度は、同じ年頃の白人の男の子が、一人出て来ました。
この子供達のビジョンは、何を暗示しているのでしょうか?
幼稚園児が10人位から次に2人へと、減ったのは、何故なのか?
以前、家庭内感染で、中頃から回復した男の子が、川崎病に似た症状が現れたと、報道がありました。
その報道以降は、子供たちへの影響を伝える報道は、ありません。
どうなのでしょう、中頃が強毒化、また新たなるエマージングウイルスの出現により、大丈夫とされていた子供たちへ、極めて大きな影響を及ぼすとの暗示でしょうか?
子供たちが、罹患すると、20%位しか、回復できないとの暗示でしょうか?
何時でしたか、イギリスの製薬会社が行っているワクチンの臨床試験で、横断性脊髄炎に罹ったと報じられました。
その当時、横断性脊髄炎は、30%位しか回復できず、残りの罹患者は、後遺症と寝たきり状態になってしまうと、凄く厳しい解説を、YouTubeで聞きました。
この先、厳しい未来の到来しかないのでしょうか。
それと、制服を着た幼稚園児達は、誰一人として、笑っている子がいませんでした。
次に出て来た白人の男の子も、目を閉じて、俯き加減でした。
その白人の男の子の画像は、まるで雪が降っているかの如く、白っぽい感じです。
謎の発光体
何日前からでしょうか、発光体が、これまであまり見た事が無い場所に出現しました。
それが、私の部屋から東の方向で、とても低い位置です。
最初は、飛行機の航行灯かと思いました。
その発光体の色は、オレンジです。
大概、昼白色なのですが、久しぶりに出現した時は、オレンジの一色です。
それが、10月24日の晩、それを見ると、オレンジからダークブルーに変わり、そして、オレンジにまた変化して行きました。
この様な発光体を見るのは、初めての経験でした。
翌日の25日は、オレンジの一色でした。
それと、発光体の出現後、夕方から夜にかけて、ヘリコプターがよく飛んでいます。
今迄、たまにヘリコプターが飛ぶ事は、ありましたが、ここ最近は、毎晩のように飛んでいます。
発光体が凄く低い位置に見えるのも、現在の特徴です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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