現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(25)
私の感覚(25)
前回引き続き、感覚について書いて行きます。
私の地震に対する考えを述べてみたいと思います。
3.11の前からの動きとこれまでの経験則から、思う事を書いて行きます。
2003年頃から2011年までの私の感覚が捉えていた物は、地面の沈み込みです。
最初の頃は、はっきりした記憶はないのですが、毎日ではなく、間隔を置いて続いたと記憶しています。
それが、段々と間隔が短くなり、ほぼ毎日の様に体感する様になって行きます。
体感の強さは、最初の頃は、少し地面が落ち込むぐらいで、たいして気になりません。
それから、段々と落ち込みかたが、大きくなっていきます。
そして、クライマックスというのでしょうか、最後に大きな落ち込みを体感して終わるのです。
其の落ち込みですが、目の前の地面に大きな段差ができ、其の段差に体が落ち込んでしまいます。
当然、地面の表面には何の変化はありません。
傍から見るとこの人、大丈夫、何処か具合が悪いのかと思われていると思います。
信じてもらえないでしょうが、地震の時に出来た大きな海底の段差に落っこちて行く感じです。
それで、一旦、体感が止まり。
前回書いた様な体感が半年位、続くわけです。
余震が納まって行く過程について、間違っているかもしれませんが、体感からうけるものから、予想を書きます。
大きな地面の変化による地震の後、前回書いた脆くなった所に地殻の動きが加わって行き、そして其の脆くなった部分が破壊され、余震が起き、また次の弱い部分に力が加わり、破壊され、上記の運動が半年間続くのではないかと思います。
次の大きな地震の間に起きる地震は、まだ破壊されていない脆くなった部分が長い時を掛けて、破壊、整理されて行く過程ではないかと思います。
地面に破壊によって、隙間ができ、それが次の大きな地震が起きるまでの平穏な状態を作っているのではないでしょうか。
そして、次の大きな地震へと繋がる、地面の沈み込みが始まる時期へと移行するのでないかと思うのですが、どうでしょう。
以上、どう素人の予想を書いてみました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
前回引き続き、感覚について書いて行きます。
私の地震に対する考えを述べてみたいと思います。
3.11の前からの動きとこれまでの経験則から、思う事を書いて行きます。
2003年頃から2011年までの私の感覚が捉えていた物は、地面の沈み込みです。
最初の頃は、はっきりした記憶はないのですが、毎日ではなく、間隔を置いて続いたと記憶しています。
それが、段々と間隔が短くなり、ほぼ毎日の様に体感する様になって行きます。
体感の強さは、最初の頃は、少し地面が落ち込むぐらいで、たいして気になりません。
それから、段々と落ち込みかたが、大きくなっていきます。
そして、クライマックスというのでしょうか、最後に大きな落ち込みを体感して終わるのです。
其の落ち込みですが、目の前の地面に大きな段差ができ、其の段差に体が落ち込んでしまいます。
当然、地面の表面には何の変化はありません。
傍から見るとこの人、大丈夫、何処か具合が悪いのかと思われていると思います。
信じてもらえないでしょうが、地震の時に出来た大きな海底の段差に落っこちて行く感じです。
それで、一旦、体感が止まり。
前回書いた様な体感が半年位、続くわけです。
余震が納まって行く過程について、間違っているかもしれませんが、体感からうけるものから、予想を書きます。
大きな地面の変化による地震の後、前回書いた脆くなった所に地殻の動きが加わって行き、そして其の脆くなった部分が破壊され、余震が起き、また次の弱い部分に力が加わり、破壊され、上記の運動が半年間続くのではないかと思います。
次の大きな地震の間に起きる地震は、まだ破壊されていない脆くなった部分が長い時を掛けて、破壊、整理されて行く過程ではないかと思います。
地面に破壊によって、隙間ができ、それが次の大きな地震が起きるまでの平穏な状態を作っているのではないでしょうか。
そして、次の大きな地震へと繋がる、地面の沈み込みが始まる時期へと移行するのでないかと思うのですが、どうでしょう。
以上、どう素人の予想を書いてみました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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