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私の感覚(496)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
過去のドイツに関する投稿を再考察、その他などを書いて行きます。
過去のドイツに関する投稿を再考察
ドイツに関しては、2020年4月7日の初投稿から何度か、投稿してきました。
それから半年以上が経過しヨーロッパ全体が、緊迫した状況に為って来ました。
最初の投稿は、ヨーロッパ全体の地図の中で、特にドイツ地域での黒点の出現が有りました。その黒点が、一つ、二つと現れ、あれよ、あれよと言う間に、黒点でドイツ全土が真っ黒になりました。
ドイツ全土が真っ黒になった所で、ビジョンは、終わりました。
白地図のヨーロッパ全体中で、なぜドイツにだけ、黒点が広がって行くビジョンが見えたのか、今でもよく分かりません。
8月27日、私の感覚(478)に投稿しましたヨーロッパでの感染拡大の予想は、9月に入って、フランスで勃発しました。
その後、皆様もご存知の如く、ヨーロッパ、特に西ヨーロッパで大きなウネリとなり、急速に状況が悪化しています。
以前投稿しました“ブラックマンバ”のビジョンが暗示する通り、やはり、投稿時の予想通りに強毒化しているのでしょうか?

現在、感染拡大が起きていますが、今のところ、致死率が上昇しているとの報道はありません。
今回の感染拡大は、強毒化したウイルスによるものか、それとも、人々の油断が、感染拡大を招いたのでしょうか?
10月12日、私の感覚(493)に、若い世代のアジア系と白人の男性が出現した事を書きました。
ヨーロッパで、若い世代の感染者への大きな影響が出ると思っています。
また、↑上の写真を投稿時、もう一つの可能性として、まった未知のウイルスが出現するかもしれないと、投稿しました。
最近は、中頃の感染拡大の中で、鳥インフルエンザウイルスよりも強毒化したウイルスの出現が有るのではないかと、考える様に為って来ました。
今の中頃の毒性が、スズメバチ程度すると、次の未知のウイルスは罹患したら、治療法がないので、その人の生命力しかないと言う状況になるのでしょうか?
アビガンや、アクテムラなどの薬剤で対処出来れば良いのですが…。
それと、読者の皆様の中で、特にヨーロッパ在住の方々へ。
私は専門家でもありませんが、ドイツで状況が悪化し、医療崩壊などに一旦場合。
現在、状況が悪化していない北欧地域の方々は、将来を見据えて、早めに食料の備蓄なども考慮して見ては、どうでしょうか。
その他
日本は、今は静かな状況です。
そして、中頃に関して、中共からの報道が有りません。
特に、上海などが、気になります。
何故か、静か過ぎる様に見えるのですが…。
中共も平穏なのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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