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私の感覚(473)
中頃の見通し⑥(過去の見通しと現在)、信号機のビジョンなどを書いて行きます。
中頃の見通し⑥(過去の見通しと現在)
2020年4月19日、私の感覚(438)に以下を投稿しました。
『直近のビジョン
いつものように以下の写真が出現しました。

私の感覚435(2020年4月3日)
『この先の見通し
これまで投稿して来た事からこの先を予想していきます。
過去の投稿と重複している部分もあります。
そして、過去の見通しを修正していきます。
4月の下旬頃から高齢者への影響が顕著になっていくのでしょう。
そして、感染拡大のペースが増大していく。
6月頃、乳幼児への影響が大きくなり、多臓器不全などの重篤な症状が多くみられるようになる。
一旦、7月の梅雨明け頃、小康状態になる。
10月に入り、幾分涼しい気候になった頃、成人の腎臓などに再びダメージを与え出す様になる。
アビガンですが、使用できない患者さんとして、妊婦さん、乳幼児?などがあります。
ビジョンに出現したのは、アビガン使用のできない患者さんが、この先、大きな影響出るとの暗示だったのでしょうか。
上の写真と私の感覚435の「この先の見通し」で書いたことを考え合わせますと。
次のように考えます。
2020年の10月に入り涼しくなった頃から、第二波の兆しが腎臓へのダメージという形で見えてくるのでしょうか。
そして、来年の厳冬期に第二波のピークを迎える。』
この投稿時、上の写真のビジョンですが、今年(2020年)の秋頃を指していると、考えていました。
投稿の何日か後に、中国東北三省で大雪が降りました。
その大雪の動画をYouTubeで見ました。
大雪に埋もれている家屋を見た時、ビジョンに出てきたものだと、思いました。
投稿時、4月だったので、2020年の後半の事かと、考えました。
中国東北三省では、この大雪の後、中頃の感染拡大がありました。
報道では、東北三省のハルピン市などが、封鎖されました。
その後、どうなってしまったのでしょうか。
東北三省の感染拡大後、首都北京でも、同様の感染拡大の報道がありました。
北京の件も、音沙汰がありません。
どうなってしまったのでしょうか。
写真の様なビジョンは、中頃の次期感染拡大地域を暗示していたのだと、思います。
信号機のビジョン
特に赤信号のビジョンが、出現した後に焦点を当てて書いて行きます。
最初に赤信号のビジョンが出現したのは、6月8日でした。

その後、もう一度出現しました。
それは、ブログに投稿しませんでした。
時期は、都内の感染者数が、初めて300名を超える7月23日以前だと、思います。
二回目の出現でしたので、珍しいな、同じ様な物が出現するなんて、と思っていました。
見た瞬間、感染者数の増加スピードが、加速する暗示かと、頭の中に浮かびました。
次に、水面で口をパクパクさせている赤色のコイでした。
このコイですが、赤色の錦鯉に見えました。
とても不吉なものを感じるビジョンでした。
このコイは、日本の未来なのか、それとも外国の未来なのか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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