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私の感覚(472)
直近の報道後のビジョン、中頃の見通し⑥(過去の見通しと現在)などを書いて行きます。
直近の報道後のビジョン
本日(8月8日)、YouTubeにて、WHOの見解の報道を見ました。
今更という感じですが、WHOは、7月23日、「人類は元の状態に二度と戻らない」と見解を発表しました。
そして、今、各国は、ワクチン確保に奔走しています。
1月に書いたと思うのですが、SARSでさえ、17年の歳月が経過したのに、未だ実用化されたワクチンは有りません。
中頃の正式名は、確か、「SARS-Cov-2」とSARSという名称が使われています。
元祖SARSの実用化ワクチンが無いのに、1年もたたずに、同じ系統のウイルスのワクチンが出来ちゃうなんて、非常に不思議ですね。
17年前から日進月歩で、研究・開発の水準が上がっているだろう事は、素人にもわかります。
ですが、もっと厄介な中頃のワクチンが先にできるなんて、不思議ですね。
後々、中頃パラドックスと呼ばれるのでしょうか。
直前のビジョンですが、酸欠状態のコイなどが、水面で口を激しく、パクパクさせているビジョンでした。
この先、現在よりも人工呼吸器などを必要とする患者さんが、急増するとの暗示でしょうか。
中頃の見通し⑥(過去の見通しと現在)
2020年4月7日、私の感覚(436)に以下を投稿しました。
「直近のビジョン
とりあえず四つかきます。
一つ目は、白衣を着た丸刈り、黒い太いフレームの眼鏡をかけた男性が出現しました。
年頃は、20代から30代前半の医師でしょうか。
二つ目は、同じ様なオフィスビルが何棟か出現しました。
時間は、夜間です。
そのオフィスビルの窓に全て灯りがついています。
何処かで見た記憶がありますが、思い出せません。
直感だと、国の中枢、霞が関の様に見えました。
この先、国の中枢にも大きな影響が出るとの暗示でしょうか。
三つ目は、地図が出現しました。
出方は、いつものように何の脈絡もなく。
最初、アフリカ大陸の大西洋に面した北部が見えました。
そして、北に向かいました。
そうヨーロッパです。
以下の地図の様な感じでした。

ただ、ビジョンに出現したものには、名前、色付けなどは一切ありません。
その地図は、ホワイトボードに黒い線で細かく地形の輪郭が描かれているように見えました。国境線などは入っていました。
見ていると、ドイツと思われる所に黒い点が一つ出て来ました。
その点がドイツ国内の場所を変えながら、増えていきました。
あっという間に黒点が、ドイツ全体を真っ黒く塗りつぶして、しまいました。
今、Yahooなどの記事を見ますと、ドイツは、ヨーロッパで突出して死亡率が低いそうです。
果たして、このビジョンは、どの様な暗示でしょうか。
地図には、スカンジナビア3国、ロシアなども入っています。
今のところ、この地図の地域では、大きな報道はありません。
このままドイツは、報道の様に突出して死亡率が低い状態を維持して行けるのでしょうか。
四つ目も同じく地図です。
ロシアと中央アジアが地図の中心にあります。
以下の様な地図です。

ただ、ビジョンに出現した地図は、かなり違います。
全体的に暗く、場所によって、黒く塗りつぶされた所が、何箇所かありました。
黒く塗りつぶされた地域は、カザフスタン、イラン、その他に何箇所かありました。
後、茶色の所も何箇所かありました。
この先、今平穏な地域でも、大きな影響が出て来るのでしょうか。」
一部省略、再掲載しました。
4つのビジョンを現在の時間軸で考えていきます。
一つ目と二つ目のビジョンは、ビジョンに出て来る必要があるのか、チョット理解できない事でした。
三つ目が、アフリカ北西部とヨーロッパのビジョンでした。
アフリカは、ほんの少しだけ報道は、有ります。
ただ、直ぐに尻切れトンボの様になって継続的な報道がありません。
砂漠の中にご遺体が多数埋葬されている場所とかの報道がありました。
後は、WHOがアフリカでの感染爆発を懸念しているとかの表明だけです。
次に、ドイツが中心のヨーロッパの地図が出現しました。
この4月7日の投稿後、ドイツでの集団感染は、いくつかありました。
ビジョンの様な様相を呈する前で、終わっている感じでしょうか。
四つ目は、ロシア、中央アジア、インド、中東などがある大きな地図でした。
ロシアは、ご存知の通りです。
中央アジアでは、カザフスタン、ウズベキスタンなどで、中頃と違う肺炎が流行していると、報道されていますが、真贋の程は、分かりません。
後、インドですが、酷い感染爆発が起きていると報道されていましたが、印中紛争の陰に隠れてしまいました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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