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私の感覚(471)
直近のビジョン、新型豚インフルエンザと中頃などを書いて行きます。
直近のビジョン
四つ、ビジョンが出現しました。
一つ目は、前にもありました。
8月3日、出現しました。
それは、雨が強く降っているビジョンです。
以前、そのビジョンが出現した後、ゲリラ豪雨の様な突然の大雨になりました。
ビジョンからどれ位で、大雨になったかを忘れてしまいました。
二つ目は、8月4日に出現しました。
日本か、外国かの特定は、できませんでした。
ビジョンを見た感じでは、結構、古い建物の内部の様に見えました。
ビジョンに出現した物は、立派な大理石で出来ている広い階段でした。
大理石の様な階段は、灰色で、歴史の重みを感じさせるものでした。
何処の場所かと言えば、博物館、美術館、そして、老舗の銀行に見えました。
その大理石で出来ている階段を、降りていくビジョンでした。
三つ目は、8月5日に出現しました。
いつもの虫のビジョンです。
全体を見た感じでは、フランスでのテロ事件が発生するのを暗示していると、思います。
虫は、一匹しか出てこなかったので、単独犯だと考えられます。
四つ目は、これも同じく、8月5日に出現しました。
初めて見るビジョンです。
何かのレシートです。
それには、1707と1606の二つの数字が目に入りました。
見た瞬間、カフェのレシートかと、思いました。
8月4日と8月5日のビジョンは、関連が有る様に見えました。
フランスの博物館や美術館、銀行などの人の集まる場所の近くにあるカフェで、単独犯によるテロ事件が発生しようと、しているのでしょうか。
新型豚インフルエンザと中頃
2009年?にメキシコ?を発生源とする新型豚インフルエンザが流行しました。
新型豚インフルエンザの10万人あたりの超過死亡率を地域別に以下に記載致します。
日本0.15、メキシコ1.05、アメリカ3.96でした。
次に、2020年6月30日時点で、中頃の10万人あたりの超過死亡率(ジョンズホップキンス大学データより)。
それによりますと、日本0.8、イギリス65.7、アメリカ38.6でした。
新型豚インフルエンザの時は、発生源と言われているメキシコと国境を接している不利な要因が、ありました。
その為、アメリカは、日本の26.4倍になりました。
ところが、今回の中頃では、日本より遥かに震源地から離れたイギリス、アメリカにおいて、
それぞれ、イギリスは、日本の82.15倍。アメリカは、48.25倍です。
豚インフルエンザは、地理的な不利な条件を考慮すれば、“しょうがない”と思います。
ただ、アメリカは、震源地のメキシコより約4倍です。
今回は、震源地から遠く離れたイギリス、アメリカでかなりの致死率になっています。
特にアメリカが、新型豚インフルエンザ以上の致死率になっています。
世界最大の諜報機関CIAと世界最強言われているCDCを持ち、何故、この様になってしまうのでしょうか。
2大資源を持ちながら、なぜ日本とかけ離れた結果になるのでしょうか。
それと、イギリスには、MI6と言われる世界最強の対外諜報機関があります。
当然ながら、かつて香港を領有していたので、対中共の豊富な資源を持っていると考えられます。
この二か国の現状を、それぞれ持っている資産と資源から、分析やご意見を専門家の方達から聞く事は、ありません。
何故でしょうか?
私には、不思議でしょうが有りません。
とても不都合な真実が、含まれるのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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