現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
| ホーム |
未知の存在と不思議な出来事(26)
未知の存在と不思議な出来事(26)
今回は、私の処に現れるあの存在について、書いて行きます。
前にも書きましたが、確固とした物はないのですが、5歳位の時に遭遇した者が一番初めかと思われます。
晴れた日の午後で、全体が白く、眼鼻立ちがはっきりしない、背丈が同じ位でした。
怖いという感じはなく、有刺鉄線を通り抜けて、私の目の前に近付いてきた事が、忘れられません。
似たものが平成元年頃から、夜、部屋の片隅に立っているのが、朝起きると、頭に浮かぶ様になりました。
それから、私が何処にいるのか分かりませんが、前記の小さい者に倍する物が並んで現れる様になりました。
二人?して、寝ている私を覗き込む場面を何度となく、記憶の中に仕舞いこまれる様になりました。
2013年2月までは、部屋に来る存在がエイリアンなどと頭の片隅にもありませんでした。
単に不思議な事が起きていると言う感じでした。
それからは、前に書いた通り、眼の中に突然、色々な映像が現れる様になり、その中で、あの存在についても、少しずつ分かってきました。
大きな方は、スタートレックの登場人物の様なコスチュームを着て、すごくスリムです。
コスチュームの上に、形のいい白い男爵芋がのっかている感じです。
眼は、黒い窪みという感じです。
鼻、口、耳は印象に残らない様なものです。
特に耳は、正面から見て、それらしきものが見えません。
頭の側面が見えれば、耳について分かると思うのですが、其の者から2~3メートル離れた地点に私が立っている状態で、正面から見ている映像?しか見た事がありません。
小さい方は、よくテレビに出てくる“グレイ”とはあまり似ていない様に思います。
グレイと言うよりも、白く丸みを帯びた、背丈が高くても80センチメートル位です。
部屋の中にいる様に感じた時も、TVのUFO特集に出てくるエイリアンとも違っていました。
唯、不可思議な存在としか認識していませんでした。
年少の頃に出会った白い者に似ているなという感じしかなく、その筋の本などは、2013年になるまで読んだ事が有りませんでした。
何かに高い能力が有るわけでもなく、ごく普通の人間です。
20歳頃から、妙な感覚を感じる様になり、今でも、偶然の一致なのか、先天的に身に付いたものか、よく分からないのです。
唯一、あるとすればこの感覚かなと、思う次第です。
ごく最近ですが、巷間言われている霊とかが、見える様になって来たのかと思います。
先週の木曜日の夜、8時ごろでしょうか。
寝て眼を閉じて、ウオークマンを聞いていました。
そうすると、足の先に気配を感じて、薄目を開けると、黒いスットキングを穿いた下着姿の人の様な者が見えました。
直ぐに、眼を大きく開くと、それは消えてしまいました。
それと、総武線の快速に朝、津田沼駅で乗り、発車を待っていると、お母さんと男の子1人が乗ってきました。
そして私の立っている後ろの席に、座ったのです。
発車の際に、ちらっと見ると、何処を見渡しても、いないのです。
お母さんは、黒い半そでのシャツに七分丈のズボン、子供は半袖の黄色ポロシャツと半ズボンです。
視線を其の親子から外したのは、2,3秒でしょうか。
確かに親子連れが乗って来たはずなのに、何処に消えたんだと思いました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
今回は、私の処に現れるあの存在について、書いて行きます。
前にも書きましたが、確固とした物はないのですが、5歳位の時に遭遇した者が一番初めかと思われます。
晴れた日の午後で、全体が白く、眼鼻立ちがはっきりしない、背丈が同じ位でした。
怖いという感じはなく、有刺鉄線を通り抜けて、私の目の前に近付いてきた事が、忘れられません。
似たものが平成元年頃から、夜、部屋の片隅に立っているのが、朝起きると、頭に浮かぶ様になりました。
それから、私が何処にいるのか分かりませんが、前記の小さい者に倍する物が並んで現れる様になりました。
二人?して、寝ている私を覗き込む場面を何度となく、記憶の中に仕舞いこまれる様になりました。
2013年2月までは、部屋に来る存在がエイリアンなどと頭の片隅にもありませんでした。
単に不思議な事が起きていると言う感じでした。
それからは、前に書いた通り、眼の中に突然、色々な映像が現れる様になり、その中で、あの存在についても、少しずつ分かってきました。
大きな方は、スタートレックの登場人物の様なコスチュームを着て、すごくスリムです。
コスチュームの上に、形のいい白い男爵芋がのっかている感じです。
眼は、黒い窪みという感じです。
鼻、口、耳は印象に残らない様なものです。
特に耳は、正面から見て、それらしきものが見えません。
頭の側面が見えれば、耳について分かると思うのですが、其の者から2~3メートル離れた地点に私が立っている状態で、正面から見ている映像?しか見た事がありません。
小さい方は、よくテレビに出てくる“グレイ”とはあまり似ていない様に思います。
グレイと言うよりも、白く丸みを帯びた、背丈が高くても80センチメートル位です。
部屋の中にいる様に感じた時も、TVのUFO特集に出てくるエイリアンとも違っていました。
唯、不可思議な存在としか認識していませんでした。
年少の頃に出会った白い者に似ているなという感じしかなく、その筋の本などは、2013年になるまで読んだ事が有りませんでした。
何かに高い能力が有るわけでもなく、ごく普通の人間です。
20歳頃から、妙な感覚を感じる様になり、今でも、偶然の一致なのか、先天的に身に付いたものか、よく分からないのです。
唯一、あるとすればこの感覚かなと、思う次第です。
ごく最近ですが、巷間言われている霊とかが、見える様になって来たのかと思います。
先週の木曜日の夜、8時ごろでしょうか。
寝て眼を閉じて、ウオークマンを聞いていました。
そうすると、足の先に気配を感じて、薄目を開けると、黒いスットキングを穿いた下着姿の人の様な者が見えました。
直ぐに、眼を大きく開くと、それは消えてしまいました。
それと、総武線の快速に朝、津田沼駅で乗り、発車を待っていると、お母さんと男の子1人が乗ってきました。
そして私の立っている後ろの席に、座ったのです。
発車の際に、ちらっと見ると、何処を見渡しても、いないのです。
お母さんは、黒い半そでのシャツに七分丈のズボン、子供は半袖の黄色ポロシャツと半ズボンです。
視線を其の親子から外したのは、2,3秒でしょうか。
確かに親子連れが乗って来たはずなのに、何処に消えたんだと思いました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
<<未知の存在と不思議な出来事(26) | ホーム | 私の感覚(23)>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |