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私の感覚(466)
中頃の見通し②(過去の見通しと現在)、などを書いて行きます。
中頃の見通し②(過去の見通しと現在)
2020年1月29日、私の感覚(420)に以下を投稿しました。
「その他
実は、2020年9月14日の投稿から1ヶ月過ぎた頃、体の調子がおかしくなって来ました。
信じてもらえないでしょうが、大きな世の中に変化に体が反応していくのです。
私自身では、“感応”と呼んでいるのですが、体に影響が出てくるのです。
恐らく、新型肺炎の端緒は、もっと早く、2019年10月の半ば頃から出ていたと、思います。
そして、この先、小さな子供たちが非常に心配です。
ワクチンは、間に合わない可能性が高いので、日本以外の場所も考慮されては、いかがでしょうか。
残念ながら、日本は、手遅れではないかと。
こういう時は、なんだかんだ言っても、CDCを擁する米国だと思います。
米国ならば、いち早く新型肺炎のウイルスを手に入れて、国家安全保障の観点で行動するのではないでしょうか。
日本では、内閣官房長官による安全保障会議は、招集されたのでしょか。
SARSよりは感染力が弱いと言われていた時、感染力は高くなっていると書いたと思います。
どれ位の人的被害がでるのでしょうか。」
春節の旅行客が多く入って来た時、もう終わったなと、いう感じをしていました。
ビジョンに何かが出現したわけではないですが、日本でも、もう避けられないと思いました。
そして、米国の事を書いたのは、単純な理由です。
日本には、対外諜報機関とCDCに匹敵する資源は、ありません。
米国には、世界最大の諜報機関CIAと世界最強と言われているCDCがあります。
既に2020年1月下旬頃の時点で、CIAの中共の資産からの報告があり、国家安全保障の観点から、既にタスクフォースなどが、政府内に出来ていると思っていました。
ところが、どっこい、その様な話しは、終ぞ聞こえてきません。
その後、日本とアメリカの状況は、予想とは、真逆になりました。
CIAとCDCを要するアメリカは、どうしてしまったのでしょうか?
次に、2020年1月31日、私の感覚(421)に以下を投稿しました。
「直近のビジョン
三つのビジョンがぽん、ぽん、ぽんと出現しました。
一つ目には、ショートヘアーの40代位の女性です。
服装が目を引きました。
肩のところで紐を結んでいる淡いブルーのワンピースを着ています。
新型肺炎が一段落する時期を暗示していると、解釈しました。
恐らく、梅雨明けの夏では、ないかと思います。
二つ目には、白人男性が出現しました。
これと言って特徴は、ありません。
多分、ヨーロッパなどにも、パンデミックが避けられないという暗示でしょうか。
三つ目には、制服にスカーフを巻いたCAらしき女性が出現しました。
この先、CAと航空会社に大きな影響が出ると。
例えば、CAの感染が、報道がされるのでしょうか。」
一つ目のビジョンからは、登場した女性の顔が微笑んでいたので、てっきり、中頃が一段落すると解釈しました。
ところが、現在(7月22日)、感染数が非常事態宣言時を上回って、推移しています。
今思うと、梅雨明け頃が、節目になるとの暗示だったのでしょうか。
二つ目は、ヨーロッパでのパンデミックを予想しました。
これは、予想通りに、イタリアに始まるパンデミックをお越し、悲惨な状況になりました。
三つ目は、CAの様な出で立ちの女性が出現しました。

これは、その後、CAおよび航空会社への影響予想は、概ね、予想通りでした。
そして、旅行業なども含む、大きな影響が出るとの暗示だった思えます。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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