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私の感覚(447)
変異と感染拡大(子供たちの謎の疾患)、ビジョン、体感、その他などを書いて行きます。
変異と感染拡大(子供たちの謎の疾患)
5月22日、AFPの報道によりますと、欧米でここ数週間に、中頃が関連すると思われる子供の重度の免疫異常が急増しているそうです。
その報道の中でとても興味深いものがあります。
それは、ニューヨーク州のある医師の話です。
「子供たちは、以前ウイルスに罹ったが、身体がそれと闘って追い出した。」
「だが、今起きているのは、遅れて現れた異常な免疫反応だ。」
以前にも投稿した川崎病に似た症状など、このところ子供たちに対する重症化する症例に関する報道が多くなって来ました。
その中でこの免疫異常に罹る子供たちにある遺伝的特徴があるそうです。
それは、アフリカ系の子供たちだそうです。
イギリスなどでも白人より、アフリカ系の人々の死亡率が高いそうです。
死亡率には、3倍の開きがあるそうです。
ただ上記のイギリスの場合、BBCなどでは、貧困率が影響していると、報道しています。
ビジョン
直近のビジョンには、この季節とかけ離れた景色が出て来ました。
それは、北国の集合住宅のベランダから外を眺めている景色です。
日本であれば、北海道などの冬季の景色に見えます。
ただ、見える景色の中にある森のような場所が、日本の様に見えません。
何か、北欧、ロシアなどの冬景色に見えます。
何の暗示でしょうか。
例えば、北欧、ロシアなどで、中頃感染拡大の新たな局面、または、自然災害を暗示しているのでしょうか。
体感
色々な体感がありましたが、ブログの投稿するほどの体感では、ありませんでした。
このところ、凄く小さな体感が続いています。
それに合わせる様に東京湾を震源とする小さな地震が続いています。
それと、気になるのが、謎の発光体のところで書いた、長野県北部、富山県、石川県の三地域です。
それと、忘れていましたが、岐阜県北部などです。
その他
欧米での子供たちへの影響が段々と大きくなって来ました。
初めて子供たちへの影響を書いたのは、1月12日です。
当時は、自然免疫力の高い子供たちへの影響は無いだろうと言われていました。
ところが現在は、影響が当初言われていた高齢者から乳幼児、十代の子供たちに影響が広がって来ています。
子供たちは、自然免疫力で中頃を体から追い出した後、遅れて現れた異常な免疫反応の病気が急増しています。
未だ日本では欧米の様な報道はされていない様に思います。
この先、日本国内でも、6月頃から乳幼児への影響が出てくると思っています。
日本には、川崎病などの治療法は、確立されていると思います。
今回の中頃による川崎病に似た症状の場合も、兎に角、熱を下げる事に重点置いた治療になるのでしょうか。
前CDC所長の方がこう言っています。「30年間、疾病対策に関わってきたが、今回の中頃は最悪の出来事だ」と仰っています。
近未来、中頃がどの様に変異していくのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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