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私の感覚(442)
再陽性、その他などを書いて行きます。
再陽性と備忘録
昨日(2020年5月3日)、再陽性の報道がいくつかありました。
私の事を少し書いて行きます。
大それた物では御座いませんが、備忘録モドキをつけています。
それを読み返すと、当初思っていたより半月程早く、変な体調不良が始まっていました。
おおよそ2020年9月末頃から今に至ります。
何度もブログに書いておりますが、再度書きます。
最初に鼻水が少し出ます。
次に、体全体が重くなり、非常に眠くなります。
以上の様な症状が良くなったと思ったら、また出て来る、その繰り返しです。
普通の風邪かなと思い、2019年の9月、10月頃は、気にしていませんでした。
いつもの年は、晩秋から翌年の3月頃に掛けて、一度あるかないかです。
また、インフルエンザに罹った事は、無いようです。
私の症状を知人に言ったら、インフルエンザはその程度の症状に治まらないと、言われました。
そして、2019年の9月から今現在(2020年5月)まで、延々と同じ様な症状が出ます。
忘備録モドキを見ますと、その間隔が2~3週間程度で、治っては、また症状が出るという感じの繰り返しです。
10月の症状が治まった時点では、いつもの冬よりだいぶ早いけど、来年(2020年)まで大丈夫だと思っていました。
11月、12月と、また症状が出て、こんな事、過去にあったかなーと、考えていました。
そうこうしていると、年が明けて日本国内にも中頃感染者が出てしまいました。
最近では、症状が出ると、またかという感じになってきました。
その他
治療薬やワクチンの事が多数報道されています。
2003年に起きたSARSワクチンの事は、あまり話題になりません。
Googleで「SARS ワクチン」と検索すると、最初に国立感染症研究所のページが検索結果一覧に出ます。
そして、国立感染症研究所感染症情報センターのHPに飛びます。
その中にQ&Aが有ります。
「Q:SARSを予防するワクチンはありますか。
A:実用化されたワクチンはありません。ワクチンの研究・開発が行われていますが、使用されるようになる前には、動物を用いた試験など、その有効性や安全性について種々の検討を重ねる必要がります。」
以上のようなQ&Aを見てわかる通り、そもそもワクチンはできるのでしょうか。
2003年SARS発生から17年の歳月が経過しています。
現在のウイルスに対するワクチンができるまでには、早くても18ヶ月以上を要すると、盛んに報道されています。
SARSの時は、2003年に自然に終息し、現在の様に全世界に広がる事は、ありませんでした。
その時は、ウイルスの宿主とされる穿山甲(センザンコウ)の取引停止などがありました。

(wwfのHPより)
今現在のウイルスよりも遥かに被害が小さかったSARSを予防するワクチンでさえ、17年の歳月を費やしても、予防するワクチンは実用化されていません。
メディアに出てくるセンモンカのオセンセイ方は、ワクチンの研究・開発が急ピッチで進められていると、仰っておりますが、それは、真実でしょうか。
ワクチンは、出来るのでしょうか?
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今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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