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私の感覚(438)
再陽性と再感染、直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
再陽性と再感染
ここのところ、変異とか、再感染、再陽性とかの言葉が、メディア上に多く見られます。
日本で最初の国内感染報告があったのが、1月26日です。
その次に報道されたのが、確か最初に感染報告された男性(ツアーバスの運転手さん)と同じバスに添乗していた女性ガイドさんでした。
その後、お二方とも完治されたとの報道後、それからまた2週間後?に報道がありました。
女性ガイドさんが再度のPCR検査で再び陽性になったとありますが、その後、報道が無いので完治したのでしょうか。
直近では、WHOの発表によりますと、免疫が、しっかりとできないと記者会見で述べられていました。
1月、センモンカのオセンセイ方は、インフルエンザ時の予防をしていれば、大丈夫とおしゃっていました。
今では、スーパーなんとかですって。
外形事実と専門知識を合わせて考える事は、センモンカのオセンセイ方達には極めて難しいことなのでしょうか.
直近のビジョン
いつものように以下の写真が出現しました。

私の感覚435(2020年4月3日)
「この先の見通し
これまで投稿して来た事からこの先を予想していきます。
過去の投稿と重複している部分もあります。
そして、過去の見通しを修正していきます。
4月の下旬頃から高齢者への影響が顕著になっていくのでしょう。
そして、感染拡大のペースが増大していく。
6月頃、乳幼児への影響が大きくなり、多臓器不全などの重篤な症状が多くみられるようになる。
一旦、7月の梅雨明け頃、小康状態になる。
10月に入り、幾分涼しい気候になった頃、成人の腎臓などに再びダメージを与え出す様になる。
アビガンですが、使用できない患者さんとして、妊婦さん、乳幼児?などがあります。
ビジョンに出現したのは、アビガン使用のできない患者さんが、この先、大きな影響出るとの暗示だったのでしょうか。」
上の写真と私の感覚435の「この先の見通し」で書いたことを考え合わせますと。
次のように考えます。
2020年の10月に入り涼しくなった頃から、第二波の兆しが腎臓へのダメージという形で見えてくるのでしょうか。
そして、来年の厳冬期に第二波のピークを迎える。
その他
中の国の上海が気になるのですが、報道がありません。
上海の近くにある浙江省温州市が封鎖されたと報道されています。

温州と言えば、商才に長けた温州商人を想像します。
上海の多くの不動産を所有していると言われています。
現在の状況を温州商人が黙って見ているとは、到底思えません。
温州が封鎖されたとなれば、上海への影響避けられないと思いますが、どうでしょう。
後、ロシアとの国境の街黒竜江省綏芬河(すいふんが)市も封鎖されました。
中の国では、第二波の兆しが見えてきたのでしょうか。
ヨーロッパでは、ビジョンに出現したドイツと北欧が気になります。
先はまだまだと思います。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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