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私の感覚(431)
アングロサクソンミッション、その他などを書いて行きます。
「天災は忘れたころにやってくる」(寺田寅彦)
アングロサクソンミッション
つい最近、アングロサクソンミッションというのを知りました。
内容は、ロンドンである会議が開かれたそうです。
その証言者は、最初、何が話されているのか、理解できなかった、そうです。
2010年のYouTube投稿時には、内容の事は、起きていないそうです。
なぜこの動画に興味を惹かれた理由を書いて行きます。
動画に出てくる主な出来事と、私が過去に投稿した内容と凄く似通っているのです。
当ブログ、左の月日の項目、2016年4月から読んでいただければ、わかると思います。
次に、アングロサクソンミッションの主な内容を書いて行きます。
1) イスラエルによるイランへの核攻撃。
2) 中国で、風邪に似た症状を発症する生物兵器が、撒かれる。
3) 第三次世界大戦
ジョージアガイド・ストーン(生き残れる人口?8か国語で5億人という記載)
4) ポールシフト
以上の順番で起こると、会議で話されていたと、証言者が話されています。
私が、ビジョンで見た順番も、このとおりです。
何気なく見た動画が、自分の見たビジョンと極めて似ている内容なので、見た瞬間、言葉が出て来ませんでした。
1)については、何度か投稿しています。
再度、投稿いたします。
そのビジョンの最初は、赤茶けた大地が見えてきました。
恐らく、地球のどこかを、大気圏外から見ているのでしょう。
そうしていると、右耳に何かの風切り音が聴こえました。
「シュッ」と聞こえました。
それから、どれ位でしょうか。
赤茶けた大地から炎が、私に向かって、立ち昇って来ました。
熱さを感じました。
ビジョンで、音が聴こえたり、熱さを感じたりと初めての出来事だったので、よく覚えています。
その炎は、ソビエトが実施した史上最大の水爆実験“ツアーリボンブ”に非常に似ていました。
2)これについては、最初に投稿したのが2019年9月14日です。
そして何度か、似た様な投稿をしています。
このビジョンの肝は、側溝に掛かっている灰色の塩ビ管です。
これに付随して、一度も書いていないビジョンがあります。
それは、多分、上記の塩ビ管が結ばれている場所だと思います。
側溝の上で、道路を隔てて白い壁あります。
側溝の地上部分は、片方が空き地、もう一方が道路を隔てて白い壁と建物が映る場所です。
その建物が、武漢ウイルス研究所かはわかりません。
その他
パンデミック宣言
いよいよ出ましたね。
今更、サラサラというかんじです。
WHOが、将来、何かの代名詞になると、予感がしますが、どうでしょう。
以前、どなたかが、国連及び各機関は、発展途上国のエリート様の就職救済場所になっていると、仰っていました。
この後
ビジョンからある変化が顕在化した後、大きな変化へと移行するのではないかと、かんがえます。
それは、武漢ウイルスによる腎臓への大きなダメージが、大きな転換点かと思います。
そして、肝臓へと武漢ウイルスの影響が及び、最大の危機が訪れると、考えます。
今の状況は、不謹慎かもしれませんが、まだまだではないかと、考えます。
以上、ど素人の寝言でした。
また、現在の状況を乗り合いバスの運行状況に例えると。
途中のバス停へも辿り着いていない状況だと思います。
後、YouTubeで、日本人のマスク姿を、揶揄する動画を何度も視聴させていただきました。
高い所から見下ろす様に喋る皆々様の顔を思い出す、今日この頃でございます。
あー、なんという事態でございましょう。
有り難いお言葉を話されていた方達は、さぞかし、マスク不足などは関係ないのでしょう。
羨ましい限りで、ございます。
今日は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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