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私の感覚（429)
コロナ疎開、その他などを書いて行きます。
コロナ疎開
本日（3月4日）、Yahooを見ると、“コロナ疎開”なる言葉が、テレビ朝日のモーニングショーで取り上げられたそうです。
私のブログでは、私の感覚420（1月29日）に、初めて、疎開などを考慮されてはどうでしょうかと、投稿しました。
次は、私の感覚424（2月8日）にも疎開などを書きました。
書いた理由は、簡単でワクチン、効果的な薬がない中で、疎開などで、次世代を守る方法しかないと考えたからです。
つい最近、YouTubeで、武漢の女子大生の変わり果てた姿をみて何とも言えない気持ちなりました。
報道では、高齢者で持病がある方が、犠牲者の多くを占めているとされています。
果たして、本当でしょうか。
上記の息絶えの若い女性は、自国の政府への忠誠を語っていました。
それは、最後の力を振り絞って、当局への抵抗に見えました。
動画の解説では、投稿後の安否は不明だそうです。
旧ソビエトも情報公開と改革で体制が崩壊したと、言われています。
中共は、情報統制を徹底して、真実の情報が出るとは、到底思えません。
まだ、報道を信じますか。
その他
昨日、YouTubeを見ると、あることが話されていました。
そこでは、アメリカ、中共などの研究論文が紹介されていました。
現在、新型肺炎を起こすウイルスには、二種類ある。
一つ目は、従来からあるウイルス。
二つ目は、従来からあるウイルスから変異したウイルスだそうです。
HIVとの関連も述べられていました。
私がこれまで指摘して来た事が、現実のものとなって来ました。
これまでHIVの特徴が気掛かりで、書いて来ました。
それは、変異性と変異したウイルスが免疫系から見えなくなり、侵入物とは認識されず、体内に残ってしまうことです。
大阪の陰性になって退院した方が、再度の検査で陽性になりました。
その後、この方は快癒したのでしょうか。
直近でも、中共の武漢でも、退院後にお亡くなりになった事が、報道されています。
前にも書いたのですが、この先、体内から新型肺炎ウイルスを完全除去できる日まで、新型肺炎ウイルスを不活性化する薬を服用していくしかないのでしょうか。
すなわち、死ぬまでウイルスの不活性化薬を服用するしか、道はないのでしょうか。
話は変わりますが、やっと入国規制がされました。
私見ですが、1月26日に奈良で人人感染が発生した時点から、遅くとも2月初めまでに入国規制措置が取られていれば、医療体制（検査など）の準備が、もう少し早くできたのではないでしょうか。
1月26日、国内での人人感染を知った時、「どうするんだよ」と口から出てしまいました。
話題は移り、上海在住の日本人YouTuberの方が、直近動画で、食料品の備蓄を始めましたという動画を投稿していました。
また、新型肺炎の事を投稿すると、広告が付かなくなるそうです。
食料品の備蓄に関して、背景を読んでみます。
要するに報道されていない情報が、あるのでしょうか。
例えば、病院へ行く人が増えたとか。
増々、感染力が強くなり、カウントされていない感染者が多くいるとの情報を掴んだのでしょうか。
以前から気になっている上海だけに、何かしらの情報（背景を読める）が公開されるのを期待してしまいます。
そして、上海が第二の武漢にならない事を祈るばかりです。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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