現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
| ホーム |
私の感覚(427)
ビジョン、その他などを書いて行きます。
ビジョン
最近まで分からなかったビジョンがあります。
それが出現し始めたのは、2019年の11月頃だと思います。
その最初は、年配の女性でした。
年の頃は、70代以上でしょうか。
記憶を辿ったのですが、まったく記憶にない人です。
今迄、時々、わけのわからないビジョンが、出現する事は結構あるので、あまり気に留めていませんでした。
それからは、年齢を下げながら、ポンポン出てきます。
一度として同じ容姿の方は、いませんでした。
時は過ぎ、2020年に入り、30代位の人が出てきて、一旦、出現が途切れました。
そうこうしていると、新型肺炎のニュースが出てきて、上記の人々のビジョンを忘れていました。
このカテゴリーの418(2020年1月18日)には、以下の様に投稿しました。
「また、新たなビジョンが出現しました。
お母さんとお子さんが写る写真です。
その写真は、お母さんが左腕で1,2歳位の女の子を抱っこして、右手で幼稚園位の男の子と手をつないでいるものです。
最初、お母さんに抱っこされた女の子にズームしました。
次にお兄ちゃんの方にズームしました。
特に、年少の子供たちへ、大きな影響が出るという暗示でしょうか。」
この投稿に書かなかったのですが、お母さんの格好は、投稿時の気候に即した格好をしていました。
上はダウン、下はスラックスです。
ところが、女の子とお兄ちゃんの格好が、お母さんの格好と不釣り合いなのです。
可愛い女の子は、上は半袖肌着、下はオムツの様な格好です。
お兄ちゃんは、幼稚園の帽子、上は白い半袖シャツ、下は夏用の淡いブルーの半ズボンでした。
どう見ても、子供たちの格好とお母さんの格好の季節感が、ずれているのです。
しばらくして、自転車用のヘルメット被った20代位の男性と小学校低学年位の男の子が2人出現しましたが、よくわかりませんでした。
また、日を空けて、10代後半から20代の女性が出て来ました。
出現順は、70代以上→30代→6歳未満→小学校低学年から20代へと、推移していきました。
見知らぬ人が、いきなり出てくるので、なんと解釈していいのかサッパリわかりませんでした。
今迄の経験則から、多くの人々に大きな影響が出ると予想しました。
そうこうしていると、今日の事態になっていきました。
今現在、報道によりますと、お亡くなりになっている方たちは、持病のある70代以上の高齢者です。
上記のビジョンの出方を解釈すると、徐々に犠牲者の年齢層を下げながら、被害が拡大の一途を辿るのでしょうか。
その他
今迄書いた“ど素人”の予想が、現実のものとなって来ました。
今回のウイルスですが、以下の様に考えます。
インフルエンザ+SARS+HIVのハイブリッドではないかと考えます。
インフルエンザの感染力、SARSの呼吸器系へのダメージ、HIVの変異性を包含したウイルスではないかと、思うのですが、どうでしょうか。
特に一度軽快しても、再度の検査で感染が確認されています。
前にも書きましたが、HIVが体内に侵入すると、完全に除去することができないそうです。
新型肺炎ウイルスも、HIVの様に体内に残り、再度ウイルスが悪さをし始めるのでしょうか。
ダメージを受けている体には、若くても、相当厳しいのではないかと、思います。
やはり、低い致死率が、この先、どの様に推移して行くか、非常に気になります。
2020年1月31日に以下を投稿しました。
「三つのビジョンがぽん、ぽん、ぽんと出現しました。
一つ目には、ショートヘアーの40代位の女性です。
服装が目を引きました。
肩のところで紐を結んでいる淡いブルーのワンピースを着ています。
新型肺炎が一段落する時期を暗示していると、解釈しました。
恐らく、梅雨明けの夏では、ないかと思います。」
約100年前のスペイン風邪のデータを援用すると。
梅雨明け8週間前から感染が拡大していくものと、思われます。
ピークは、真ん中の梅雨明け4週間前でしょうか。
あくまでも、“ど素人の予想”です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
<<私の感覚(428) | ホーム | 私の感覚(426)>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |