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私の感覚(425)
新型肺炎のウイルスとエイズウイルス、その他などを書いて行きます。
新型肺炎のウイルスとエイズウイルス(HIV)
2月入って、新型肺炎の治療にエイズ治療薬が有効であると。
少ないながらも、一つの光明が、報じられています。
ただ、気になる事があります
現在、HIVの特徴について、関心が寄せられる事は、極めて少なりました。
その昔、CGでエイズウイルスの事を見た記憶があります。
エイズウイルスは、体の中に入ると、体の防御機能からの攻撃をかわす為に変異すると、解説されていたのを記憶しています。
その部分が抗ウイルス薬、ワクチンの開発を難しくしていると、報じられていました。
そして、HIVは、体内から完全に除去する事は、できないとされています。
その為、HIVを不活性化するしかないと、記憶しています。
要するに、HIVが悪さできないように、眠らしておくのでしょうか。
エイズ治療薬を使用して、新型コロナウイルスの動きを抑える事に主眼を置いたと考えますが、どうでしょうか。
あくまで、ど素人の推察です。
また、大きく報道されていないのですが、新型肺炎発症後にできた抗体が消えてしまい、再度発症するとされています。
症状が軽快しても、体力が落ちているところで、再度肺炎を発症すれば、若い人でも、かなり厳しい状態になるのではないでしょうか。
NIID国立感染症研究所ホームページによると。
「HIVは変異性が最も高いウイルスと知られている」と、記載されています。
既に、中共で蔓延しているウイルスは、変異したもので、日本で確認されているウイルスとは、違うのでしょうか。
その他
昨今、インフルエンザと新型肺炎の犠牲者を比較して、新型肺炎より、アメリカで流行しているB型インフルエンザの方を警戒するべきだと、マスコミ様が報じています。
かの国では、2003年のSARS時、WHOなどの情報公開の要請を受けました。
その時は、WHOの視察から隠す為、搔き集めた救急車などに重症患者を詰め込んで、WHOの視察から隠した政治体制です。
我が国の高名なオセンセイ方は、かの国の発表自体を信じられるのでしょうか。
その様な当局発表の感染者、犠牲者数などから、感染率や、致死率を算出して、解説されているセンモンカのオセンセイ達とは、いったい。
この様な時は、自国に諜報機関が無い事が、決定的な欠点だと思うのです。
諜報機関あれば、かの国にあるアセットから有益な情報を入手する事ができると思われます。
次に、SARS発生時の状況と、現在の状況を比較していきます。
SARSの時は、対応に当たっている医療従事者が次々と倒れていく中でも、情報の統制と隠蔽で乗り切ることができると、考えていたのではないでしょうか。
それに比べて、現在、新型肺炎の感染力を割り引いても、新型肺炎への対応が、SARS発生時とは、比べものにならないと思うのです。
恐らく、当局は、発表できない正確な感染率と致死率を掌握しているのでしょう。
だからこそ、段違い平行棒の対応をしているのでしょう。
そう考えないと、どうも腑に落ちないのです。
話は変わりますが、14、15日に気になるビジョンが出現しました。
2019年9月14日の投稿に書いた時と同じ漢文と数字の組み合わせ文章が出現しました。
その中で覚えているのは、貨物の貨に似た漢字と7桁の数字です。
7桁の数字は、先頭に1が見えました。
後の数字は、最後に76が書かれていたと思います。
百万台の数字は、現在の数字なのか。
それとも未来の数字でしょうか。
わかることは、良い数字では無いことです。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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