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私の感覚(421)
武漢ウイルス研究所、直近のビジョン、その他などについて、書いて行きます。
武漢ウイルス研究所
先ずは、2019年9月14日の投稿を掲載します。
「私の感覚(369)
直近のビジョンを書くことにします。
道路脇の側溝の様な物が出現しました。
その側溝には、真っ黒い汚泥が溜まっています。
道路から灰色の円筒状の塩ビ管の様なものが、側溝に伸びています。
灰色の塩ビ管から何か液体が、流れ落ちています。
次に、漢文の様な物が出てきました。
暗くてよく見えませんでした。
漢字のみで、20文字位でしょうか。
それでは、上記のビジョンを解釈します。
隣国、中共で、何かが起きる事を暗示しているのでしょうか。
日本でも報道される様な大きな公害問題や、2003年に起きたSARSを連想します。
それとも、大規模な水害を暗示しているのでしょうか。」
上記のビジョンを詳しく書くと。
最初に真っ暗な空間が現れました。
まだ、何を見ているのか、よくわかりません。
段々と目が慣れて、様子がわかってきました。
汚泥の様な真っ黒い堆積物が目に入ってきました。
まだ、この場所は、何処なのか、わかりません。
鮮明な側溝の断面を見たことが無いので、理解するまで、時間がかかりました。
時間は、夜間で、僅かに月光が降り注いでいる感じです。
その真っ黒い堆積物から視線を上に向けると、灰色の塩ビ管が見えます。
その塩ビ管の形状は、蛇口の様な形をしています。
地上施設からこの場所へ引かれているのでしょうか。
その塩ビ管から真っ黒い堆積物に、透明の液体がおちています。
透明の液体は、水道の蛇口から水がポタ、ポタと落ちている様な感じです。
そして、画面が変わり、薄暗く、よく見えませんが、漢字だけの文章が出て来ました。
ビジョンの中でも、灰色の塩ビ管が、何を暗示しているのか、わかりませんでした。
投稿時には、武漢にウイルス研究所があるとは、知りませんでした。
2019年9月14日、当時、何処かの施設から何かが、漏れ出していると考えました。
とてもよくないものが、自然界に出てきているのではないかと、思いました。
側溝は、塩ビ管でウイルス研究所と繋がっているのでしょうか。
直近のビジョン
三つのビジョンがぽん、ぽん、ぽんと出現しました。
一つ目には、ショートヘアーの40代位の女性です。
服装が目を引きました。
肩のところで紐を結んでいる淡いブルーのワンピースを着ています。
新型肺炎が一段落する時期を暗示していると、解釈しました。
恐らく、梅雨明けの夏では、ないかと思います。
二つ目には、白人男性が出現しました。
これと言って特徴は、ありません。
多分、ヨーロッパなどにも、パンデミックが避けられないという暗示でしょうか。
三つ目には、制服にスカーフを巻いたCAらしき女性が出現しました。
この先、CAと航空会社に大きな影響が出ると。
例えば、CAの感染が、報道がされるのでしょうか。
その他
ここからは、素人の妄想だと思って、読んでください。
最近、ウイルスが変異するとか、変異しないとか、巷間を賑わしています。
若年層では、コロナウイルスに感染していても発症せず、親族が子供たちから感染して、発症していると、報道されています。
私の最大の関心は、就学前児童への影響です。
強い免疫力の就学前児童の体内で変異して、特に肝臓を攻撃するのでないかと、ビジョンから推測しています。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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