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私の感覚(418)
新型肺炎とビジョン、そして直近の予想と体感などを書いて行きます。
新型肺炎とビジョン
2019の9月15日の投稿した記事からずーと注視していました。
前回の投稿で書いた事が、現実のものとなって来ました。
現在、SARSと同じコロナウイルスに感染して、新型肺炎が拡大しています。
2019の9月時点で今日の事態を予想して、投稿したのですが、どれぐらいの方が頭の片隅に入れてくださったでしょうか。
2019年9月15日に投稿した時、ある出来事が頭の中に浮かびました。
読者の皆様は、世界で5000万人から1億人が亡くなったと言われているインフルエンザをご存知でしょうか。
1918年から1920年にかけて流行したインフルエンザ、スペイン風邪です。
日本国内では、約40万人がお亡くなりになりました。
そのスペイン風邪の流行時と同じく、まだワクチンは、製造されていないようです。
時間的に無理なのでしょう。
また、新たなビジョンが出現しました。
お母さんとお子さんが写る写真です。
その写真は、お母さんが左腕で1,2歳位の女の子を抱っこして、右手で幼稚園位の男の子と手をつないでいるものです。
最初、お母さんに抱っこされた女の子にズームしました。
次にお兄ちゃんの方にズームしました。
特に、年少の子供たちへ、大きな影響が出るという暗示でしょうか。
前回の投稿で書いた、外出ができないことを想定して、食料品の備蓄をしなくてはならない時なのでしょうか。
その様な事態に推移した場合、どれ位の備えが必要なのでしょか。
東京都健康安全研究センターの資料によると、スペイン風邪の時は、概ね大規模流行の期間は、ピークの4週間前後となっています。
しつこい様ですが、大きな影響が出るから、ビジョンに出現したと、考えています。
2003年の時、それらしきビジョンは皆無でした。
そして、2019年に出現したのは、日本国内に大きな影響がでるとの警告メッセージだと思います。
楽観的な報道が見られますが、2003年の時も今と同じだった様に記憶しています。
そして、中共の医療従事者が次から次へと犠牲になり、その後、感染が拡大していきました。
上にも書きましたが、スペイン風邪の世界的な被害から約100年の時を経て起きた事は、ただの偶然でしょうか。
現代に悪夢が再び、再現されようとしているのでしょうか。
直近の予想と体感
2019年1月8日、“私の感覚416”に投稿した予想について。
2019年1月14日、茨城県南部を震源とする地震がありました。
最大震度は、4でした。
予想の三要素(何時、何処で、最大震度など各要素を30点満点で評価)に合致したので、概ね90点の評価でしょうか。
もう少し、19日まで様子を見ようと思います。
話は変わりますが、年明け5日頃から気になる体感が続いています。
416にも年明けから不気味な体感が続いていると、書きました。
さて、その体感から、予想の三要素を、どの様に書いていいのか、分かりません。
震源が陸側か、海側かも判別できません。
それと、場所は、山形県、茨城県、千葉県付近などを考えているのですが、判断できません。
また、関東以西の可能性もあると思います。
なにしろ、特異な体感が続いています。
大きな地震ではないかと、直感的に思うのですが…。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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