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未知の存在と不思議な体験2
前回に続いて、未知の存在と不思議な体験を書きます。
前回書いた、不思議な出来事の後、今まで体験した不思議な出来事は、全て繋がっているのではないかと考える様になりました。
記憶では、保育園児の頃の遭遇が、最初だと思います。
それから、東京オリンピックの前後だと思いますが、テレビで早朝の東京の空に謎の飛行物体という内容で、放送が有りました。
その当時は、UFOと言われていた記憶は有りません。
母に、「お母ちゃん、見た?」と聞きました。
母「見たよ、何か飛んでいたね」と答えました。
その時、初めて、父も前に会社にいる時、不思議な飛行物体、光の球の様な物を見たと母から聞きました。
それからは、20年以上、不思議な体験は、記憶にありません。
そして突然、不思議な体験を度々する様になるのが、平成元年の9月のあるでき事を境に起きる様になりました。
その出来事とは。
当時、札幌に住んでおりました。
9月に用事が有り、東京に行きました。
ホテルにチェックインして、眠りついてどの位たったでしょうか。
私の周りで歩く音がします。
床は、下駄で歩いても響かない様な絨毯が敷いてあり、変だなと目をつぶっておりました。
その音が、私の方へ段々と近付いて来ます。
いったい、何事と思いましたが、目を開けずに、寝ておりました。
そうすると、足のつま先から頭のてっぺんに向かって、波の様な物が、体の中を通り抜けていきました。
直ぐに目を開け、「今のは、なんだ」と思わず叫んでしまいました。
それから、2014年4月現在まで、不思議な体験を数え切れないほどする様になりました。
それからは、2013年の2月まで、すべて夢の中の出来事だと思っていた事の数々を書いていきます。
一番多く記憶にある体験としては、白色の何もない室内とスロープを床から20~30センチ位、浮いて移動する体感です。
体験数は、四桁にのぼるのでは、ないかと思います。
すーと、浮かび、着地するときも、ゆっくりと止まる感じです。
体験していないと、どうにも説明が難しいです。
それから、あれを現実的に見たのかと思うと、なんとも言えない光景を見ました。
それは、人間だと思うのですが、あばら骨の下で切断され、切断された
と思われる場所にどれぐらいでしょうか。
管が、何本も繋がれています。
これは、一体、なんだろうか。
まるで、人間を使った生体実験を見ているのだろうか。
上記の体験は、平成元年の不思議な体感の後、早い時期に見た記憶が有ります。
その生体は、浅黒く、目が大きく、坊主頭で、何かしゃべっている様に見えたのですが、
よくわかりませんでした。
今考えますと、未知の存在を友好的な存在と考える方もおりますが、果たしてそうなのだろうか。
私自身に関しては、平成元年から、それまでにはなっかたのですが、早朝に足の局所的な痛みで目を覚ます様になりました。
度々続くので、診察を受けましたが、レントゲンや血液検査などをしても、これといった異常はありませんでした。
診断では、軽い神経痛で気にすることは、ないと言われました。
先は、長いので、今回は、これにて終わります。
前回書いた、不思議な出来事の後、今まで体験した不思議な出来事は、全て繋がっているのではないかと考える様になりました。
記憶では、保育園児の頃の遭遇が、最初だと思います。
それから、東京オリンピックの前後だと思いますが、テレビで早朝の東京の空に謎の飛行物体という内容で、放送が有りました。
その当時は、UFOと言われていた記憶は有りません。
母に、「お母ちゃん、見た?」と聞きました。
母「見たよ、何か飛んでいたね」と答えました。
その時、初めて、父も前に会社にいる時、不思議な飛行物体、光の球の様な物を見たと母から聞きました。
それからは、20年以上、不思議な体験は、記憶にありません。
そして突然、不思議な体験を度々する様になるのが、平成元年の9月のあるでき事を境に起きる様になりました。
その出来事とは。
当時、札幌に住んでおりました。
9月に用事が有り、東京に行きました。
ホテルにチェックインして、眠りついてどの位たったでしょうか。
私の周りで歩く音がします。
床は、下駄で歩いても響かない様な絨毯が敷いてあり、変だなと目をつぶっておりました。
その音が、私の方へ段々と近付いて来ます。
いったい、何事と思いましたが、目を開けずに、寝ておりました。
そうすると、足のつま先から頭のてっぺんに向かって、波の様な物が、体の中を通り抜けていきました。
直ぐに目を開け、「今のは、なんだ」と思わず叫んでしまいました。
それから、2014年4月現在まで、不思議な体験を数え切れないほどする様になりました。
それからは、2013年の2月まで、すべて夢の中の出来事だと思っていた事の数々を書いていきます。
一番多く記憶にある体験としては、白色の何もない室内とスロープを床から20~30センチ位、浮いて移動する体感です。
体験数は、四桁にのぼるのでは、ないかと思います。
すーと、浮かび、着地するときも、ゆっくりと止まる感じです。
体験していないと、どうにも説明が難しいです。
それから、あれを現実的に見たのかと思うと、なんとも言えない光景を見ました。
それは、人間だと思うのですが、あばら骨の下で切断され、切断された
と思われる場所にどれぐらいでしょうか。
管が、何本も繋がれています。
これは、一体、なんだろうか。
まるで、人間を使った生体実験を見ているのだろうか。
上記の体験は、平成元年の不思議な体感の後、早い時期に見た記憶が有ります。
その生体は、浅黒く、目が大きく、坊主頭で、何かしゃべっている様に見えたのですが、
よくわかりませんでした。
今考えますと、未知の存在を友好的な存在と考える方もおりますが、果たしてそうなのだろうか。
私自身に関しては、平成元年から、それまでにはなっかたのですが、早朝に足の局所的な痛みで目を覚ます様になりました。
度々続くので、診察を受けましたが、レントゲンや血液検査などをしても、これといった異常はありませんでした。
診断では、軽い神経痛で気にすることは、ないと言われました。
先は、長いので、今回は、これにて終わります。
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