現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
| ホーム |
未知の存在と不思議な出来事(14)
未知の存在と不思議な出来事(14)
もしかしたら、重複するかもしれませんが、ご容赦をお願いします。
今の場所に引っ越してきたのが、2013年の5月です。
それ以降の事は、以前書きました。
以前住んでいたころの事を少し書かせて頂きます。
2012年6月、初めて、あの小さい存在を実体のあるものと感じたと、書いたと思います。
それからの事は、書いてないと思うので書いて行きます。
2012年の寒くなってきた頃から、有る事が始まりました。
最初は、錯覚かと思い、気にしていませんでした。
何度目かの出来事で、錯覚じゃないのだと、きづきました。
半世紀以上前の事が蘇りました。
まさか、あれが、現れたのか。
其の時は、「エー嘘だろう」と思わず口を衝いて出てしまいました。
何て表現していいのか、こんな近くに現れるとは想像していませんでした。
半世紀以上前にたった一度遭遇したものと、また再会するとはまさに晴天の霹靂でした。
間違えないと確信した瞬間は、いつもの様にPCを見ている時、ふと気配を感じ、PCから視線を外した時に訪れました。
PCと壁の間に、あの有刺鉄線の向こう側に立っていたあの存在が目の前にいるのです。
初めて遭遇した時と同じで怖いとか感じないのですが、なんとも言えない、気持ちになりました。
もし、他の人が見えたら、声上げるか、絶句するかのどちらかだろうと思います。
何で、普通で居られるのかと問われると想像する次第です。
これまでは、暗闇とか、記憶の中とかなどにありましたが、明るいところで、それも部屋の中では見た事がありませんでした。
現在の引っ越し先では、見なくなったのですが、29日の夜に自分の寝ている右側を頭の方向に移動していきました。
見え方のうまい表現がないものかと思っていました。
色々と考え合わせてみると、映画のプレデターで空間が少し歪む感じで見えるシーンがありますが、それがやや近い感じです。
上記の様に色々と書いていますが、体験しないと理解していただけないかと考える次第です。
なぜ、半世紀以上の時を経て、現れたのでしょうか。
何かが、日本に迫っているのでしょうか。
2013年頃から、夜空を見上げると、見え方が違ってきました。
他の人に尋ねた事は、無いのですが、無数の星とは違う物が見られるようになってきました。
どんな感じかと言うと、星程の輝きはないのですが、無数の点が空一面にひろがっている様に見えます。
今までは、この様な見え方は一度も体験したことが有りません。
其のそれぞれの点の様に見える物体は、点滅したり、急に動いたりします。
夜空を見ると上記の様な動きを毎日見ます。
いったいぜんたい、何かが起ころうとしているのでしょうか。
他の人には、見る事ができないのだろうか。
2008年のペニンシュラホテルの真上に浮かんでいた物体を見た時の様に、誰にも見えない存在を見ているのでしょうか。
自分の中では、こんなに不思議な出来事が続くと何かが起きているのではないのか。
近い将来、人間による、とんでもない事が起こる予感がします。
それが、危惧に終わってくれる事を切に希望しています。
まえに、マレーシア機の事について少し書きましたが、最終的に南太平洋の動物名と星座名を足して弐で割った様な名前の場所が近くにある処に不明機が有るのではないかと思っていますが、どうでしょうか。
やっぱり、西オーストラリア沖ですかね。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
もしかしたら、重複するかもしれませんが、ご容赦をお願いします。
今の場所に引っ越してきたのが、2013年の5月です。
それ以降の事は、以前書きました。
以前住んでいたころの事を少し書かせて頂きます。
2012年6月、初めて、あの小さい存在を実体のあるものと感じたと、書いたと思います。
それからの事は、書いてないと思うので書いて行きます。
2012年の寒くなってきた頃から、有る事が始まりました。
最初は、錯覚かと思い、気にしていませんでした。
何度目かの出来事で、錯覚じゃないのだと、きづきました。
半世紀以上前の事が蘇りました。
まさか、あれが、現れたのか。
其の時は、「エー嘘だろう」と思わず口を衝いて出てしまいました。
何て表現していいのか、こんな近くに現れるとは想像していませんでした。
半世紀以上前にたった一度遭遇したものと、また再会するとはまさに晴天の霹靂でした。
間違えないと確信した瞬間は、いつもの様にPCを見ている時、ふと気配を感じ、PCから視線を外した時に訪れました。
PCと壁の間に、あの有刺鉄線の向こう側に立っていたあの存在が目の前にいるのです。
初めて遭遇した時と同じで怖いとか感じないのですが、なんとも言えない、気持ちになりました。
もし、他の人が見えたら、声上げるか、絶句するかのどちらかだろうと思います。
何で、普通で居られるのかと問われると想像する次第です。
これまでは、暗闇とか、記憶の中とかなどにありましたが、明るいところで、それも部屋の中では見た事がありませんでした。
現在の引っ越し先では、見なくなったのですが、29日の夜に自分の寝ている右側を頭の方向に移動していきました。
見え方のうまい表現がないものかと思っていました。
色々と考え合わせてみると、映画のプレデターで空間が少し歪む感じで見えるシーンがありますが、それがやや近い感じです。
上記の様に色々と書いていますが、体験しないと理解していただけないかと考える次第です。
なぜ、半世紀以上の時を経て、現れたのでしょうか。
何かが、日本に迫っているのでしょうか。
2013年頃から、夜空を見上げると、見え方が違ってきました。
他の人に尋ねた事は、無いのですが、無数の星とは違う物が見られるようになってきました。
どんな感じかと言うと、星程の輝きはないのですが、無数の点が空一面にひろがっている様に見えます。
今までは、この様な見え方は一度も体験したことが有りません。
其のそれぞれの点の様に見える物体は、点滅したり、急に動いたりします。
夜空を見ると上記の様な動きを毎日見ます。
いったいぜんたい、何かが起ころうとしているのでしょうか。
他の人には、見る事ができないのだろうか。
2008年のペニンシュラホテルの真上に浮かんでいた物体を見た時の様に、誰にも見えない存在を見ているのでしょうか。
自分の中では、こんなに不思議な出来事が続くと何かが起きているのではないのか。
近い将来、人間による、とんでもない事が起こる予感がします。
それが、危惧に終わってくれる事を切に希望しています。
まえに、マレーシア機の事について少し書きましたが、最終的に南太平洋の動物名と星座名を足して弐で割った様な名前の場所が近くにある処に不明機が有るのではないかと思っていますが、どうでしょうか。
やっぱり、西オーストラリア沖ですかね。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
<<未知の存在と不思議な出来事(15) | ホーム | 私の感覚(9)>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |