現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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未知の存在と不思議な体験(1)
このテンプレートの作者様、使用させて頂きました。
有難う、御座います。
今回は、2回目の記事ですが、私と“未知の存在”と関わりについて書きます。
“未知の存在”と私が呼んでいる理由は、どこから来るのか、何をしているのか分からず、“未知の存在”と呼んでいます。
広く、呼ばれている呼び方では、宇宙人、エイリアン、地球外生命体などと呼ばれています。
シリウス、プレアデス星団等から来ていると、巷間、言われています。
しかし、私には、体験の中からは、どこの誰かは、知らないけれど、だれもがみ~んな知っていると考えるしかありません。
最初の記事に書きましたが、昭和三十年代の半ばごろだと思います。
家の近くの元運送会社だと記憶しています。
跡地に夏草が生い茂る季節の頃、保育園から帰り、一人で遊びに出かけました。
いつも遊んでいる空き地です。
坊主頭に半そでシャツと半ズボン、サンダル履きの恰好で、草むらをかき分けながらブラブラ歩いていました。
草を見ながら歩いていると、ひょいっと目に、自分と同じぐらいの体格の子供?の様な物が、空き地の周りを囲んでいる有刺鉄線の柵の向こう側に立っているというのか、地面の上に浮かんでいるというのか、判別はつきませんが、こちらに正対して、私を見ている様な感じで居ました。
その当時、怖いとはまったく思いませんでした。
その内、それが、私の方へ、有刺鉄線を通り抜けて、音も無く近付いて来ました。
近付いてくる感じは、正対したまま、地面の上を滑る様にちかづいてきました。
歩いて近付いてきたという感じは、有りません。
そこから先の記憶は、曖昧なのですが、私の目の前で消えたのか、私の中へ入って来たのか、よくわからないのです。
半世紀以上前の事をよく覚えているなと、読者の方は、考えていると思います。
そのあと、私も同じ様に、有刺鉄線を通り抜けるのだと思い真似をして、シャツを有刺鉄線に引っかけてしまい、シャツを破いて、母親に怒られたのを鮮明に覚えています。
その当時は、まさか、半世紀以上も現在進行形で未知の存在と関わりをもつとは、夢にも想像しませんでした。
時は移り、2013年2月のある朝、出勤の支度をしている最中に、瞬きをした瞬間に、目の中に、生まれて初めて見る物が出てきました。
それは、全体が正方形で、よくコンサート会場などで振られるスティック状のライトに似た物が、集合して、正方形を形づくっています。
その一個一個が、イソギンチャクの触手の様にランダムに、そしてなめらかに動いています。
丸で、ライトが、光を当てている物体に対し、それぞれが独立して動いている感じです。
びっくりして、直ぐに目を開けました。
今のは、何。
まるで何処か別の場所に行き、目の前で、正方形の光の集合体を見ている感じです。
生まれて初めての感覚で、一体何が起きたかわかりませんでした。
TVを見ているのとは違い、圧倒的な臨場感です。
もう一度見ようと、目を閉じましたが、二度と現れませんでした。
それが、冒頭に書いた、未知の存在と経験してきた不思議な出来事を結びつけて考えるきっかけになりました。
いったい、何が私に起きているのだろうか、今までの不思議な体験が気のせいや精神的な物ではなく、実際に起きている事を体験しているのはないかと、考える様になりました。
これから、読者の方には、信じられない様な内容のことを書きますが、ご容赦願います。
今回は、ここまでとします。
有難う、御座います。
今回は、2回目の記事ですが、私と“未知の存在”と関わりについて書きます。
“未知の存在”と私が呼んでいる理由は、どこから来るのか、何をしているのか分からず、“未知の存在”と呼んでいます。
広く、呼ばれている呼び方では、宇宙人、エイリアン、地球外生命体などと呼ばれています。
シリウス、プレアデス星団等から来ていると、巷間、言われています。
しかし、私には、体験の中からは、どこの誰かは、知らないけれど、だれもがみ~んな知っていると考えるしかありません。
最初の記事に書きましたが、昭和三十年代の半ばごろだと思います。
家の近くの元運送会社だと記憶しています。
跡地に夏草が生い茂る季節の頃、保育園から帰り、一人で遊びに出かけました。
いつも遊んでいる空き地です。
坊主頭に半そでシャツと半ズボン、サンダル履きの恰好で、草むらをかき分けながらブラブラ歩いていました。
草を見ながら歩いていると、ひょいっと目に、自分と同じぐらいの体格の子供?の様な物が、空き地の周りを囲んでいる有刺鉄線の柵の向こう側に立っているというのか、地面の上に浮かんでいるというのか、判別はつきませんが、こちらに正対して、私を見ている様な感じで居ました。
その当時、怖いとはまったく思いませんでした。
その内、それが、私の方へ、有刺鉄線を通り抜けて、音も無く近付いて来ました。
近付いてくる感じは、正対したまま、地面の上を滑る様にちかづいてきました。
歩いて近付いてきたという感じは、有りません。
そこから先の記憶は、曖昧なのですが、私の目の前で消えたのか、私の中へ入って来たのか、よくわからないのです。
半世紀以上前の事をよく覚えているなと、読者の方は、考えていると思います。
そのあと、私も同じ様に、有刺鉄線を通り抜けるのだと思い真似をして、シャツを有刺鉄線に引っかけてしまい、シャツを破いて、母親に怒られたのを鮮明に覚えています。
その当時は、まさか、半世紀以上も現在進行形で未知の存在と関わりをもつとは、夢にも想像しませんでした。
時は移り、2013年2月のある朝、出勤の支度をしている最中に、瞬きをした瞬間に、目の中に、生まれて初めて見る物が出てきました。
それは、全体が正方形で、よくコンサート会場などで振られるスティック状のライトに似た物が、集合して、正方形を形づくっています。
その一個一個が、イソギンチャクの触手の様にランダムに、そしてなめらかに動いています。
丸で、ライトが、光を当てている物体に対し、それぞれが独立して動いている感じです。
びっくりして、直ぐに目を開けました。
今のは、何。
まるで何処か別の場所に行き、目の前で、正方形の光の集合体を見ている感じです。
生まれて初めての感覚で、一体何が起きたかわかりませんでした。
TVを見ているのとは違い、圧倒的な臨場感です。
もう一度見ようと、目を閉じましたが、二度と現れませんでした。
それが、冒頭に書いた、未知の存在と経験してきた不思議な出来事を結びつけて考えるきっかけになりました。
いったい、何が私に起きているのだろうか、今までの不思議な体験が気のせいや精神的な物ではなく、実際に起きている事を体験しているのはないかと、考える様になりました。
これから、読者の方には、信じられない様な内容のことを書きますが、ご容赦願います。
今回は、ここまでとします。
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