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未知の存在と不思議な出来事(12)
未知の存在と不思議な出来事(12)
今回は、今年か、去年か、忘れましたが、不思議な夢?の事について書いて行きます。
急に思い出したので、おぼろげな記憶をたよりに、書きます。
何というのか、それを見た?時は、いやーな感じで、その場を離れたいと思いました。
前にも書いた、正体不明の人間と思われる物体を見た時の様な感じです。
それを今まで見た事があるかどうか、記憶をたどっていったのですが、一度も見た事がない物でした。
マスメディアの中で見た記憶にも無いし、書物や、ネットでも見た記憶が有りません。
グロテスクなのですが、なんとも言えない感じになります。
それには、見た事も無い普通の人間の形をした者もいます。
其の場所は、記憶にまったくありません。
其の場所は、地球上なのか、それとも地球外なのか、よくわかりません。
ただ、出てくる生物がどうみても地球上の者とは思えないのです。
其の環境は、木とか、草とかの生えていない場所です。
そこに連れて行かれたのかもしれません。
何のためかは、知りません。
其の場面には、いつもの小さいのも、大きい方も出てきません。
その場の最初の記憶は、赤茶けた一木一草生えていない場所です。
その場に佇んでいると、何やら、集落の様な物が見えてきました。
それ向かって、移動して行きました。
そこには、粗末な小屋みたいな建物がいくつかあります。
まるで開発途上国の貧しい人々が暮らす住居の様です。
非常乾燥していて、緑という物が目に入りません。
丸で砂漠ならぬ、土漠の様な世界です。
こんなところで、生物が生息できるのかと思われる様な環境です。
近付くと、何かが住居の中に横たわっています。
外は明るいのですが、外には誰もいません。
体は、人間と同じですが、肌の色がこげ茶色です。
顔がグロテスクで、何と表現していいのかわかりません。
大人と子供も皆同じ様な顔をしています。
人間の様な顔の違いが有りません。
個体の区別がつきません。
それとは、別に、人間と同じ様な者もいるので、少し混乱しています。
人間の様な物は、左の手首から先が無く、何か、意図的に切り取られた様な、感じです。
茶色の者と人間の様な者は、共存している様な感じです。
いったいどこにいるのか、見当がつきません。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
今回は、今年か、去年か、忘れましたが、不思議な夢?の事について書いて行きます。
急に思い出したので、おぼろげな記憶をたよりに、書きます。
何というのか、それを見た?時は、いやーな感じで、その場を離れたいと思いました。
前にも書いた、正体不明の人間と思われる物体を見た時の様な感じです。
それを今まで見た事があるかどうか、記憶をたどっていったのですが、一度も見た事がない物でした。
マスメディアの中で見た記憶にも無いし、書物や、ネットでも見た記憶が有りません。
グロテスクなのですが、なんとも言えない感じになります。
それには、見た事も無い普通の人間の形をした者もいます。
其の場所は、記憶にまったくありません。
其の場所は、地球上なのか、それとも地球外なのか、よくわかりません。
ただ、出てくる生物がどうみても地球上の者とは思えないのです。
其の環境は、木とか、草とかの生えていない場所です。
そこに連れて行かれたのかもしれません。
何のためかは、知りません。
其の場面には、いつもの小さいのも、大きい方も出てきません。
その場の最初の記憶は、赤茶けた一木一草生えていない場所です。
その場に佇んでいると、何やら、集落の様な物が見えてきました。
それ向かって、移動して行きました。
そこには、粗末な小屋みたいな建物がいくつかあります。
まるで開発途上国の貧しい人々が暮らす住居の様です。
非常乾燥していて、緑という物が目に入りません。
丸で砂漠ならぬ、土漠の様な世界です。
こんなところで、生物が生息できるのかと思われる様な環境です。
近付くと、何かが住居の中に横たわっています。
外は明るいのですが、外には誰もいません。
体は、人間と同じですが、肌の色がこげ茶色です。
顔がグロテスクで、何と表現していいのかわかりません。
大人と子供も皆同じ様な顔をしています。
人間の様な顔の違いが有りません。
個体の区別がつきません。
それとは、別に、人間と同じ様な者もいるので、少し混乱しています。
人間の様な物は、左の手首から先が無く、何か、意図的に切り取られた様な、感じです。
茶色の者と人間の様な者は、共存している様な感じです。
いったいどこにいるのか、見当がつきません。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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