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未知の存在と不思議な出来事(11)
未知の存在と不思議な出来事(11)
去年の2月以降は、色々な本やレポートなどを読みました。
ジョン・E・マックの「アブダクション」、デイビット・ジェイコブスの「シークレトライフ」、ディスクロジャープロジェクトの日本語訳版、コリン・ウィルソンの「エイリアンの夜明け」など、その他です。
自分に対して何かが行われているのかを調べる目的で上記の物などを読みました。
上記の物に出て来る方達は、退行催眠などで未知の存在との関わりを認識するみたいです。
私の場合は、前にも書きましたが、映像が目の中に突然、現れてきて、大方の察しがつきました。
それで退行催眠を受けなくても、わかったのと、これ以上深く知ったところで、どうする事も出来ないと思い、退行催眠を受けるのを止めました。
在る方は、アブダクションなどを体験する人は、ランダムに選ばれていると主張されています。
別の方は、特殊な能力を持っている人を選んでいると見解を述べています。
私自身に置き換えると、たまたま、家の近所の空き地に遊びに行って、小さいほうのあの存在と遭遇したと思っています。
それとも夏の昼下がりに目の前に現れたのですが、その時に、空き地に行くことをあの存在を分かっていたのでしょうか。
父が謎の飛行物体を見たのは、私が遭遇した少し後だとおもいます。
そして覚えているのは、親戚のおじさんが亡くなる少し前だと記憶しています。
前にも書きましたが、母の時は、ニュースにもなった記憶が有るのですが、時間的には、一回目の東京オリンピックの前後です。
父と母の体験は、私の遭遇と関係しているのでしょうか。
当時は、エイリアン、UFOなどの名称を聞いたことはありません。
自分が遭遇した存在に関して、何処にもそれらしき紹介をされていなかったと思います。
宇宙人と言えば、火星人と紹介されていた蛸の様なものです。
自分が遭遇した存在は、小学校入学前の児童の体格で、火星人とかのイメージとはかけ離れていました。
あの当時、遭遇に関して、誰にも話しませんでした。
話しても、誰も信じてくれなかったと思います。
お化けの様に怖いとも思わず、有刺鉄線を通り抜けて、私に迫ってきた事だけが、記憶に残っています。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
去年の2月以降は、色々な本やレポートなどを読みました。
ジョン・E・マックの「アブダクション」、デイビット・ジェイコブスの「シークレトライフ」、ディスクロジャープロジェクトの日本語訳版、コリン・ウィルソンの「エイリアンの夜明け」など、その他です。
自分に対して何かが行われているのかを調べる目的で上記の物などを読みました。
上記の物に出て来る方達は、退行催眠などで未知の存在との関わりを認識するみたいです。
私の場合は、前にも書きましたが、映像が目の中に突然、現れてきて、大方の察しがつきました。
それで退行催眠を受けなくても、わかったのと、これ以上深く知ったところで、どうする事も出来ないと思い、退行催眠を受けるのを止めました。
在る方は、アブダクションなどを体験する人は、ランダムに選ばれていると主張されています。
別の方は、特殊な能力を持っている人を選んでいると見解を述べています。
私自身に置き換えると、たまたま、家の近所の空き地に遊びに行って、小さいほうのあの存在と遭遇したと思っています。
それとも夏の昼下がりに目の前に現れたのですが、その時に、空き地に行くことをあの存在を分かっていたのでしょうか。
父が謎の飛行物体を見たのは、私が遭遇した少し後だとおもいます。
そして覚えているのは、親戚のおじさんが亡くなる少し前だと記憶しています。
前にも書きましたが、母の時は、ニュースにもなった記憶が有るのですが、時間的には、一回目の東京オリンピックの前後です。
父と母の体験は、私の遭遇と関係しているのでしょうか。
当時は、エイリアン、UFOなどの名称を聞いたことはありません。
自分が遭遇した存在に関して、何処にもそれらしき紹介をされていなかったと思います。
宇宙人と言えば、火星人と紹介されていた蛸の様なものです。
自分が遭遇した存在は、小学校入学前の児童の体格で、火星人とかのイメージとはかけ離れていました。
あの当時、遭遇に関して、誰にも話しませんでした。
話しても、誰も信じてくれなかったと思います。
お化けの様に怖いとも思わず、有刺鉄線を通り抜けて、私に迫ってきた事だけが、記憶に残っています。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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