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未知の存在と不思議な出来事（９）
未知の存在と不思議な出来事（９）
前回の続きです。
時は過ぎ、2012年になりました。
前にも書きましたが、夏至も過ぎた、6月24日の真夜中だと思います。
眠りが浅いので、ウツラウツラしていると、寝ている足元を右から左に動く物が有ります。
今のは、何かなと思った瞬間に頭の左側から、何かが急に顔のすぐ上に現れました。
部屋の広さは、六畳間です。
部屋の中は、蒲団を敷くと人が立ったり、移動したりできるスペースはありません。
それと、部屋の中が電気もつけていないのに非常に明るいです。
私に照明が当てられている様な感じです。
そして、私の顔の上にある謎の存在が、影を落としています。
顔の上で影が動いているのですが、何か言葉でも発しているのでしょうが、いつも耳栓をして寝ているので、わかりません。
度々部屋の暗がりに立っている者が、初めて実体のある物と認識できました。
それから、寝ているふりをして、じーとしておりました。
その内、記憶が無くなってしまいました。
其の当時は、自室に寝ていると思ったのですが、よく考えてみると、何処か別の場所にいたのではないかと思います。
朝目覚めた時は、自室におりました。
其の記憶中にあるのは、寝ている時に、肘と手首の間を掴まれて、持ち上げられる感覚です。
其の時は、すごく冷たいものに触られている感じです。
其の時は、大きい方もいる様にかんじました。
2013年2月までは、俗に言うアブダクションとは考えていませんでした。
その筋の好事家ではないので、UFOとかの書籍を読んだことは、有りませんでした。
上記の出来事が起きた時は、霊感とかは無いのですが、霊とかの類かなとしか、想像が働きませんでした。
それからオカルト関係の書籍を読んだり、ネットで調べたりして、魔除けの水晶玉を買おうか、お祓いや、お札を貰いに行こうかと思っていました。
いつまで続くのでしょうか。
５０年を超す歳月が過ぎてしまいました。
今回は、以上です。
また書かせて頂きます。
前回の続きです。
時は過ぎ、2012年になりました。
前にも書きましたが、夏至も過ぎた、6月24日の真夜中だと思います。
眠りが浅いので、ウツラウツラしていると、寝ている足元を右から左に動く物が有ります。
今のは、何かなと思った瞬間に頭の左側から、何かが急に顔のすぐ上に現れました。
部屋の広さは、六畳間です。
部屋の中は、蒲団を敷くと人が立ったり、移動したりできるスペースはありません。
それと、部屋の中が電気もつけていないのに非常に明るいです。
私に照明が当てられている様な感じです。
そして、私の顔の上にある謎の存在が、影を落としています。
顔の上で影が動いているのですが、何か言葉でも発しているのでしょうが、いつも耳栓をして寝ているので、わかりません。
度々部屋の暗がりに立っている者が、初めて実体のある物と認識できました。
それから、寝ているふりをして、じーとしておりました。
その内、記憶が無くなってしまいました。
其の当時は、自室に寝ていると思ったのですが、よく考えてみると、何処か別の場所にいたのではないかと思います。
朝目覚めた時は、自室におりました。
其の記憶中にあるのは、寝ている時に、肘と手首の間を掴まれて、持ち上げられる感覚です。
其の時は、すごく冷たいものに触られている感じです。
其の時は、大きい方もいる様にかんじました。
2013年2月までは、俗に言うアブダクションとは考えていませんでした。
その筋の好事家ではないので、UFOとかの書籍を読んだことは、有りませんでした。
上記の出来事が起きた時は、霊感とかは無いのですが、霊とかの類かなとしか、想像が働きませんでした。
それからオカルト関係の書籍を読んだり、ネットで調べたりして、魔除けの水晶玉を買おうか、お祓いや、お札を貰いに行こうかと思っていました。
いつまで続くのでしょうか。
５０年を超す歳月が過ぎてしまいました。
今回は、以上です。
また書かせて頂きます。
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