現在から未来を見る
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私の感覚(95)
直近の思う事を書いて行きます。
去年の12月24日から始まった一連の出来事が実際に起きるのか、ずーと頭から離れません。
特に、元旦の夜空に現れた光景、そして、3月に入って、突然、目の前に現れた破滅的光景。
元旦の夜の光景が、起きる日時の暗示と思えてしょうがないのです。
この2つの出来事が関連があるのか、ないのか、判然としません。
元旦の夜空に現れた光景に関しては、初めて見るパターンなので、どの様に解釈していいのか、未だに確たるものがありません。
4つの等間隔で並んだ発光体が月を表しているのではないかと。
4つの発光体を結んだ線をカレンダーに見立て、そして、5つ目のフィルターというのか、不鮮明な光点が起きる日を指しているのではと思うのです。
そうすると、4月の下旬、それとも、5月の下旬かと思うのです。
次に、目の中に現れた光景ですが、現実に起きる事とは、到底思えないのです。
前に漫画で見たものを想起させます。
その漫画の題名は、何とかの黙示禄だったと思います。
震源は、おそらく、陸ではないかと。
場所が特定出来る物が見えませんでした。
仮定として、房総半島、浦安、東京以西の地域などです。
世事に疎いもので、サミットが日本で行われるのをすっかり忘れていました。
起きれば、果たして、サミットは開催されるのでしょか。
莫大な予算を必要とする災害が予想されます。
去年のブログに書きましたが、暫く見えなかった発光体が、4月30日に現れ、しばらくしてから箱根山が活発化し、2ヶ月後に小爆発をして、現在に至ります。
その時も発光体がもう一つ、少し大きな明るいものが突然現れました。
2つの発光体は、私から見て、左に新しい発光体、右にいつもの発光体が並ぶ形になりました。
私は、これを見て、左の発光体の様にもっと活発化すると、予想しました。
実際は、逆で、少し大きな発光体が、現在の状態で、この後は沈静化して行くというサインでした。
元旦の夜空に現れた光景を間違いなく解釈しているのか、わかりません。
ただ、何かの兆しとするのは、間違っていないと思います。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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