現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(75)
前回の続きです。
8月6日の体感を国内の地震と予想したのは、2月の下旬の二つの光景がどうしても頭の隅に残っていて、体感と結びつけて考えていました。
今まで、何回か、突然、目の前に光景が現れて来ました。
全て、国内の出来事と関連していました。
海外の出来事に関連して見えたの初めてです。
上記の光景を見ただけでは、国内か海外かの判断は、全くできません。
今回は、最初に晴れた日の太陽光が降り注ぐ海中でした。
そして、数日おいて、真っ黒い大きな波です。
おそらく、信じてもらえないでしょうが、チリ沖の震源の様子とその後の押し寄せる津波を見たのだと思います。
3.11の時は、大きな体感はありましたが、上記の様な光景を見ることはありませんでした。
ネパールが丁度、1ヶ月。
そして今回のチリ沖は、6週間でした。
上記のデータから、おおよその日にちを特定できそうな感じがします。
それと、8月6日の体感時点で、震源の方向を割り出せなかったのも、大きなマイナス要因だと考えます。
座っている時であれば、倒れる事もなく、震源の方向が分かったのでないかと思う次第です。
こればかりは、何時来るかわからないので、その時に安定した姿勢でいることを祈るしかありません。
現時点では、8月6日の体感以降、大きな体感はありません。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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