現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(820)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感、その他(赤とんぼ、ヘルパンギーナ)を書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます
直近のビジョン
6月22日、ビジョンが一つ出て来ました。
それでは、解釈して行きます。
それは、メロディーが出て来ました。
出て来た時は、何処かで聞いたことが有るメロディーに思いました。
それは、「百万本のバラ」に似ていました。
この歌は、ラトビアの歌謡曲「マーラが与えた人生」が原曲だそうです。
↓ラトビアと言えば、バルト三国のエストニア・リトアニアと共に、バルト三国を構成しています。

昨今のウ国情勢でも、ロ国に厳しい態度で臨んでいます。
この先、ラトビアは、ロ国と国境を接しているので、ウ国情勢がラトビアにも波及して行くのでしょうか。
ラトビアは、NATO加盟国です。
もし、NATO加盟国のラトビアに対して、ロ国が新たな戦端を開いた場合、考えたくもない近未来が訪れるのでしょうか。
6月23日、ビジョンが多数出て来ました。
数が多いので、覚えているビジョンを書きます。
坊主頭の白人男性。
モクモクと立ち昇る噴煙の様な雲。
それでは、二つのビジョンを解釈して行きます。
坊主頭の白人男性は、欧米で、新たな感染再拡大が始まる事を暗示している、のでしょうか。
モクモクと立ち昇る噴煙の様な雲は、火山噴火を暗示していると思います。
ビジョンが暗示している火山噴火は、日本だと思いますが、周辺国での火山噴火とも見て取れます。
日本だと、伊豆諸島、九州南西諸島などが、頭に浮かびます。
直近の体感
ここのところ、横揺れと縦揺れの混ざった様な、変な体感が有ります。
千葉から北海道の太平洋側及び、北海道の内陸部に御住まいの方は、ご注意ください。
その他(赤とんぼ、ヘルパンギーナ)
6月20日、近所のおばちゃんと立ち話をしました。
そうすると、前日に赤とんぼを見たそうです。
おばちゃんが仰るには、何時も、秋の気配を感じる頃に、赤とんぼが見られるのに、今年は、6月に赤とんぼが見られるのは、珍しいと仰っていました。
立ち話して、外出から帰って来た時、道路に赤とんぼが一匹いました。
例年だと、9月中旬頃から下旬頃に見られる赤とんぼが、秋の気配を感じるには早い6月下旬に見えるとは、どういうことでしょうか。
予報では、エルニーニョ現象が発生しているが、暑い夏になると、気象センモンカのオセンセイは言われています。
私自身は、以前、当ブログに書いた様に、冷夏を予想しています。
話は変わりますが、昨今、話題のヘルパンギーナについて。
4月20日、私の感覚(799)に↓の事を書きました。
「直近のビジョン
4月18日、ビジョンが二つ出て来ました。
それでは、解釈して行きます。
一つ目は、姉妹が出て来ました。
二つ目は、ある仕草が出て来ました。
一つ目の姉妹は、見た印象では、小学校1年生から3年生位のお姉ちゃんと、幼稚園児の妹でした。
顔は、アジア系でした。
日本人にも見えるし、ほかのアジア系の子供にも見えました。
髪の毛は、やや茶色なので、中央アジア系にも見えました。
二つ目の仕草は、よく波を表す、手の仕草でした。
これも、初めてのビジョンでした。
一つ目と二つ目を合わせて考えると、次の大きな感染の波は、幼い子供たちへ、大きな影響を及ぼすと解釈しました。」
丁度、↑に書いた予想年齢で、夏風邪と言われるヘルパンギーナが大流行しています。
ビジョンに出て来た波を表す手の仕草が、二つの波を表している様に見えました。
今の感染の波が落ち着いたら、再度、感染再拡大が起きるのではないかと、思います。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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