現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(796)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感を書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
4月9日、ビジョンが二つ出て来ました。
それでは、解釈して行きます。
最初は、女性が二人出て来ました。
年の頃は、四十代後半から五十代位の女性と二十代前半位の女性がポンと出て来ました。
面識の無い人達でした。
年配女性は、髪の毛が茶色でした。
白人女性にも見えました。
若い女性は、黒髪のアジア系女性でした。
二つ目のビジョンは、ある場所が出て来ました。
それは、最初、どこにでもある木のフェンスが見えました。
高さ1メートル位、白く塗られているフェンスです。
そのフェンスの先は、車が一台通れる位のアスファルト道路が見えました。
その向かって左側は少し高くなっている土地が有ります。
そこには、金網のフェンスで囲まれた平屋建てがみえます。
欧米の家屋にも見えました。
一つ目の女性と、次に出て来た建物がどの様に関連するのか、ビジョンからは読み取れません。
勘で書くと、欧米の郊外に有る小さな研究室なのでしょうか。
二人の女性は、その研究室で働く研究員なのでしょうか。
年配の女性が研究リーダーと考えられます。
ビジョンに出て来た家が、研究施設であるとすれば、金網のフェンスで囲まれた事を考えると、かなり際どい研究がなされていたのでしょうか。
例えば、生物系の研究でしょうか。
この先、欧米で新たなにゃんでミックが発生するのでしょうか。
直近の体感
前回投稿で↓の事を書きました。
「4月8日、ビジョンが一つ出て来ました。
これも初めてでした。
黄土色の砂上には、波打つ風紋が見えました。
その砂から蒸気が立ち昇っています。
黄土色の砂上には、女性が一人立っていました。
これと似ている物が、以前、出て来たのを思い出しました。
2019年10月3日、私の感覚(387)に↓の事を書きました。
「ビジョンに出た山とそっくりな山が有ります。
鹿児島県の開聞岳です。
調べると、九州の17ある活火山の1つになっていました。
但し、気象庁のライブカメラは、設置されていません。
開聞岳がある地域を暗示しているとも、考えられます。
全体が真白くなっていたのは、大量の火山灰が噴出した影響でしょうか。
その周辺の土地では、至る所から蒸気が立ち昇っています。」
↑のビジョンは、山の周辺の土地から蒸気が立ち昇っていました。
今回は、黄土色の砂ですが、何を暗示するビジョンでしょうか?
勘で書くと、大きな火山噴火を表していると思います。
場所は、日本の可能性が高い様な感じがします。
日本以外の場所も考えられます。」
ビジョンから、大規模な火山噴火を予想しました。
二日後、4月10日、カムチャッカ半島で大規模な火山噴火が起きました。
話は変わりますが、ここのところ、小さな体感が出て来ました。
軽く予想を書きます。
震源の位置は、可能性として、陸側60%、海側40%。
場所は、千葉県から北海道の太平洋側。
最大震度は、5弱前後でしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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