現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(791)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感、その他(ベラルーシ)を書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
3月25日、ビジョンが一つ出て来ました。
それでは、解釈して行きます。
水面に櫻花をチラシた様な感じに見えました。
この先、櫻花が散り、水面を埋め尽くす時、大きな変化が訪れるとの暗示でしょうか。
訪れる大きな変化とは、自然災害でしょうか。
1月から書いている、次の言葉です。
それは、「次は、大阪に来る」です。
関西圏での大きな変化が訪れるのでしょうか。
3月26日、ビジョンが一つ出て来ました。
いつもの顔です。
出て来た顔は、50代から60代位の女性でした。
前回投稿の目と同じく、向かって左側を見ていました。
前回投稿しました目の解釈では、目の見ている方向は、東京以西の地域を暗示するビジョンだと解釈しました。
↑の櫻花が散って水面を埋め尽くす時期に、東京以西の地域で大きな変化が有るとの暗示だと思います。
3月27日、ビジョンが一つ出て来ました。
それは、水中から、光が射している水面を見ている感じでした。
潜水艦からミサイルが発射されるのを暗示している、のでしょうか。
露国が兵器の枯渇から、潜水艦発射の巡航ミサイルを使い始めるとの暗示に見えます。
露国は、相当追い詰められている感じに見えます。
直近の体感
3月26日と27日で宮城県沖を震源とする地震が起きました。
日をまたぐ感じで、約30分感覚で起きました。
東北地方の太平洋側は、やや活発に為って来ました。
前回も書きましたが、海側の地震を予想し、岩手県沖、宮城県沖と続いています。
体感からは、今回の最大震度4程度位の小さな体感しかありません。
今のところ、大きな体感は、ありません。
その他(ベラルーシ)
3月26日、気に為る報道が有りました。
それは、露国がベラルーシに角を展開すると報じられています。
2022年3月17日、私の感覚(665)↓の事を書きました。
「直近のビジョン
3月15日、ビジョンが一つ出て来ました。
其のビジョンは、今の状況で起きる、近未来を表していると思います。
キノコの様な炎が出て来ました。
↑の炎を見た時、ある事を思い出しました。
それは、旧ソビエトで行われた、史上最大の核爆発です。
↑の核爆発に使用されたのは、ツアリー・ボンバと呼ばれる水素爆弾です。
それと、以前投稿しましたビジョンの光景とも似ていました。
その似ていたビジョンを再度書きます。
日付は、忘れたのですが、2016年か、2017年頃に出て来たと思います。
最初、目に入って来たのは、赤茶けた大地です。
場所は、一見した感じ、何処だか分かりませんでした。
なんとなく、ペルシャ湾を中心とした地形図の様に見えました。
その地形図の真ん中にある地域にミサイルが着弾しました。
そのミサイルは、私のすぐ横を通過して行きました。
その時、風切り音がしました。
それは、「シュッ」と聞こえました。
その風切り音でミサイルだと分かりました。
その後、地面から私の方へ、大きな炎の塊が向かって来ました。
その当時、物凄く熱く感じました。
イランに対する、弾道ミサイル攻撃の様に見えました。
3月15日のビジョンは、弾道ミサイルの爆発を意味するのでしょうか。
核弾頭の爆発を表しているとも考えられます。
以前から、露国の親玉などが、核の使用を示唆しています。
キノコ雲の様な炎は、終に核の使用が目前に迫っているとの暗示でしょうか。」
約1年前、キノコ雲の様な炎が立ち昇る光景が、ビジョンとして出て来ました。
キノコ雲のビジョンは、ベラルーシへの角兵器の展開を暗示していたのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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