現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(783)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感、その他(ゴロにゃんの起源)を書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
2月27日、ビジョンがたくさん出て来ました。
覚えている物を解釈して行きます。
一つ目は、イラストの様な物が出て来ました。
二つ目は、アルファベットが出て来ました。
三つ目は、ある光景が出て来ました。
イラストの様な物は、家屋が傾いて、崩れている物でした。
アルファベットは、NDDTR?だったかと思います。
ある光景は、茶色の外壁で、二階建ての小さい建物から黒煙が激しくて出ていました。
この三つのビジョンは、関連していると思うのですが、二番目のアルファベットが何を暗示しているのか分かりません。
一つ目と三つ目は、恐らく、地震が起きた後の光景かと思います。
三つ目は、二階建ての古い家屋が、黒煙を上げて、激しく燃えている光景に見えました。
2月28日、ビジョンが一つ出て来ました。
それでは、解釈して行きます。
写真でした。
中南米系の男女が出て来ました。
男性は薄い半袖シャツ一枚、女性は薄手のワンピースを着ていいました。
今南半球は夏です。
中南米で大きな変化があるとの暗示に見えます。
中南米地域で、大地震、ゴロにゃんまたは新たなニャルスによる大きな波が押し寄せるのでしょうか。
直近の体感
ここのところ、細かく下から突き上げる体感が続いています。
千葉県から北海道の太平洋側の地域で、それほど大きくない直下型地震の発生が迫っている様に感じます。
その他(ゴロにゃんの起源)
最近、アメリカからゴロにゃんに関するニュースが有りました。
それは、ゴロにゃんの発生が何処かと言う事です。
ゴロにゃんに関しては、当ブログに何度か書いて来ました。
最初に書いたのは、2019年9月14日、私の感覚(369)に↓の事を書きました。
「直近のビジョンを書くことにします。
道路脇の側溝の様な物が出現しました。
その側溝には、真っ黒い汚泥が溜まっています。
道路から灰色の円筒状の塩ビ管の様なものが、側溝に伸びています。
灰色の塩ビ管から何か液体が、流れ落ちています。
次に、漢文の様な物が出てきました。
暗くてよく見えませんでした。
漢字のみで、20文字位でしょうか。
それでは、上記のビジョンを解釈します。
隣国、中共で、何かが起きる事を暗示しているのでしょうか。
日本でも報道される様な大きな公害問題や、2003年に起きたSARSを連想します。
それとも、大規模な水害を暗示しているのでしょうか。」
以上の様に書いたのがゴロにゃんの始まりでした。
↑の投稿で、漢文の様な物が出て来たので、Ç国での大きな変化を予想しました。
2003年に起きたSARSを予想したのは、まったくの勘で書きました。
いわゆる「ひらめき」です。
↑の真っ黒い汚泥の上に液体が落ちて来ました。
それで、見上げると灰色の塩ビ管が上に有りました。
その灰色の塩ビ管がつながっている施設から漏れ出てはいけないものが、施設の外に出てしまったのだと思いました。
センモンカのオセンセイ方が発信すれば、多くの方々が耳を傾けてくれます。
しかし、ど素人の私が何を言っても、2019年当時、誰も信じてくれなかったと思います。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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