現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
| ホーム |
私の感覚(780)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感を書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
2月18日、ビジョンが一つ出て来ました。
それでは、解釈して行きます。
出て来たのは、🚥のビジョンです。
今回の🚥のビジョンでは、黄色が点灯していました。
それが、凄く輝いていました。
今迄出て来た🚥のビジョンは、いつも見る信号機とほぼ同じでした。
今回の🚥のビジョンは、今迄、見たこともない輝きを放っていました。
ゴロにゃん関連の警告か。
ウ国情勢の警告か。
それとも、新たなにゃんでミックが起きるシグナルでしょうか。
新たなにゃんでミックは、ゴロにゃんではなく、新たなウイルスの登場でしょか。
先程、リンク→ニューヨークサバイバルさんのチャンネルで、ある事が話されていました。
↑のリンク中で、ドイツのミューヘンで安全保障問題の会議が開催されているそうです。
↑の会議に、ⅯSの創業者、WHOのお偉いさんなどが、参加している、そうです。
そこで、次のにゃんでミックについて、討議されている、そうです。
後、現在、アフリカのギニアで、マールブルグ病が流行しているそうです。
2020年4月7日、私の感覚(436)に↓の事を書きました。
「三つ目は、地図が出現しました。
出方は、いつものように何の脈絡もなく。
最初、アフリカ大陸の大西洋に面した北部が見えました。
そして、北に向かいました。
そうヨーロッパです。
以下の地図の様な感じでした。

ただ、ビジョンに出現したものには、名前、色付けなどは一切ありません。
その地図は、ホワイトボードに黒い線で細かく地形の輪郭が描かれているように見えました。国境線などは入っていました。
見ていると、ドイツと思われる所に黒い点が一つ出て来ました。
その点がドイツ国内の場所を変えながら、増えていきました。
あっという間に黒点が、ドイツ全体を真っ黒く塗りつぶして、しまいました。
今、Yahooなどの記事を見ますと、ドイツは、ヨーロッパで突出して死亡率が低いそうです。
果たして、このビジョンは、どの様な暗示でしょうか。
地図には、スカンジナビア3国、ロシアなども入っています。
今のところ、この地図の地域では、大きな報道はありません。
このままドイツは、報道の様に突出して死亡率が低い状態を維持して行けるのでしょうか。」
現在、アフリカ北部の大西洋に面した、赤道ギニアでマールブルグ病が発生しています。
↑の投稿したビジョンでは、最初、アフリカ北部の大西洋に面した地域の地図が出て来ます。
そして、ビジョンは、北へとスクロールして行きます。
最後にドイツのところで止まり、丸い黒点が現れます。
それが、ドイツ全土に広がり、ドイツが真っ黒に為って、終わります。
投稿当時から現在まで、↑投稿ビジョンの様な出来事は起きていません。
果たして、赤道ギニアでのマールブルグ病流行は、局地的な流行で収まるのでしょうか。
直近の体感
2月18日、体感が有りました。
最初は、小さな地震かと思っていました。
Yahooの地震情報で確認すると、2月18日の地震は、北海道東方沖で小さな地震が起きただけでした。
2022年3月16日、福島県沖震源とする、最大震度6強の地震が起きました。
その時は、3月8日に体感が有りました。
今回の体感も、去年と同じだと仮定して予想を立てます。
時期は、2月25日から3月7日。
場所は、千葉県から北海道の太平洋側。
震源の位置は、海側、
最大震度は、6弱前後。
以上の予想ですが、一番難しい時期は、多少ズレる、かもしれません。
話は変わりますが、あるビジョンを思い出しました。
それは、2020年2月3日、私の感覚(422)に↓の事を書きました。
「ビジョン
本日(2020年2月3日)、非常に気になるビジョンが出現しました。
恐らく、地震のビジョンだと思います。
それは、地震速報などに使われる地図が出て来ました。
いつものように一瞬でした。
場所は、直感で九州南部と判断しました。
鹿児島市から南南東約250㎞前後の所に、✖が描かれています。
✖を震源とする地震が起きると、思います。
もう一つの可能性としては、海底火山噴火なども考えられます。
予想される被害としては、津波でしょうか。
最大震度は、6強前後でしょうか?
時期は、早いのか、まだ時間があるのかが、ビジョンから判断できませんでした。」
このビジョンが、とても気に為ります。
何事も無ければ良いのですが・・・
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
<<私の感覚(781) | ホーム | 私の感覚(779) >>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |