現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚（770）
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、その他（強烈な寒波）を書いて行きます。
↓の私の感覚（）はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
１月19日、地図と言葉が出て来ました。
それは、赤いまるで囲んだ、↓岩手県と青森県の地図。
それと、「三陸沖」か、「三陸海岸」です。
解釈して行きます。
恐らく、環太平洋地域で大きな地震が起き、岩手県などの東北地方の太平洋側が、大きな影響を受けるとの、暗示に見えます。
１月21日、奇妙なビジョンが一つ出て来ました。
それでは、解釈して行きます。
その奇妙ビジョンは、ビルの中が見えて来ました。
肌色の室内の様子が見えました。
床が大理石のつるつるの床です。
手摺りの無い、開けた空間に向かって傾斜しています。
ビルの外側に滑り落ちそうな場所でした。
恐らく、地盤の大きな変化を表していると思います。
2023年に入り、言葉と地図が出て来た事を書きました。
１月9日、私の感覚（766）に以下の事を書きました。
「1月8日、ビジョンが一つ出て来ました。
それは、文章と置物が出て来ました。
それでは、解釈して行きます。
最初の文章は、「次は、大阪に来る」と書かれていました。
次の置物は、それほど大きくない茶色と黒色は二体、計三体出て来ました。
「次は、大阪に来る」の次が気に為ります。
次の前とは、1995年1月17日の阪神淡路大震災を指すのかと、頭の中に浮かびました。」
そして、１月12日、私の感覚（767）に以下の事を書きました。
「直近のビジョン
1月10日、ビジョンが一つ出て来ました。
それは、地図でした。
凄く狭い範囲の地図です。
勘で、↓地図の場所を書くと、淡路島と大阪湾が地図の中心に有りました。
淡路島の上に兵庫県南部が少し見えました。
前回投稿の「次は、大阪に来る」と関連するビジョンかと思いました。
1995年の阪神淡路大震災の震源地、淡路島北部と大阪湾に面した地域がビジョンに出て来た事に為ります。
やはり、「次は、大阪に来る」は、阪神淡路大震災の次は、大阪周辺を震源とする地震を示唆しているのでしょうか。」
それと関連したビジョンに見えます。
関西圏の方は、今いる位置から、体感が取れません。
なので、ビジョンから読み取れるのではないかと、思っています。
「次は、大阪に来る」→↑の地図→地盤が滑るのではないかと思わせるビジョンと、続いています。
その他（強烈な寒波）
最近、近年に無い、強烈な寒波に関して、報じられています。
2022年10月26日、私の感覚（741）に雪が積もっているビジョンを書いた当時、誰も年明けの変化を予想していなかったと思います。
当時は、暖冬と、予想はされていましたが、近年に無い、厳しい冬を予想した私などは、相手にもされて、いませんでした。
↑に書いた、関西圏での大きな変化は、時期を読み取れるビジョンがありません。
この先、時期を予想出来るビジョンが出現すればいいのですが…。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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