現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(764)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感、その他(k24t79.jp)などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
2023年1月1日、ビジョンが一つ出て来ました。
それは、何処かの室内の光景でした。
それでは、解釈して行きます。
2022年12月31日、私の感覚(763)にも登場した光景と似ています。
今回は、白い壁の寝室が出て来ました。
なんとなく、内とは違う、高級そうな様子に見えました。
ベッドと室内灯が見えました。
そして、ベッドの上には、二匹の白い猫がいます。
猫の鳴き声が一鳴き、聞こえて来ました。
「ニャー」でした。
鳴き声が聞こえるのは、とても珍しいと思います。
前回投稿と今回投稿では、ベッドが共に出て来ました。
現在(2023年1月2日)、ゴロにゃんの感染者数は減少傾向に為って来ました。
私の予想では、共通テスト付近での変化を予想しています。
二匹の白い猫ですが、この先、ゴロにゃんに大きな変化が現れるとの暗示に見えます。
例えば、致死率などです。
直近の体感
昨日(2023年1月1日)は、そこそこの体感が有りました。
体感を詳しく書きますと、地面の中をゴリゴリと何かが進んで行く様な感じを受けます。
当ブログに今迄書いて来ました体感とは、明らかに違うのです。
1月3日、千葉県東方沖を震源とする地震が起きました。
小さいのですが、以前から注目している地域の一つです。
この先、大きな変化がありますでしょうか。
その他(k24t79.jp)
当ブログの左側カテゴリ、「2016年4月のビジョン」があります。
それと、当ブログのアドレスから取り出した数字「2479」から、二年後、四年後、七年後、九年後を考えてみました。
2018年は、9月に北海道胆振を震源とする地震が起きました。
最大震度7でした。
2020年は、皆さんご存知のゴロにゃんの大流行が始まりました。
そして、七年後が、本年、2023年です。
九年後の2025年については、以前、当ブログに書きました。
それは、2022年10月26日、私の感覚(616)に以下の事を書きました。
「直近のビジョン
10月19日、ビジョンが幾つか出現しました。
その中で覚えている物は、二つです。
一つ目は、白い巻き尺が出て来ました。
二つ目は、よく見えないのですが、ドキッとする物が出て来ました。
それでは、それぞれに解釈を加えて行きます。
まず、巻き尺ですが、何を暗示しているのか?
当初、見当が付きません、でした。
白い巻き尺に黒い目盛りが入っている物でした。
よく、洋服の採寸で使う様な巻き尺でした。
その巻き尺が目の前に、ボンっと出て来ました。
巻き尺の目盛りは、出だしは20㎝、最後は25㎝で止まっていました。
投稿日まで、色々と考えて導き出した答えは、パターン1と2の二通りを考えました。
パターン1は、ゴロにゃんの世界的な流行は、2025年まで続くが、そこで、治療薬剤の進歩、そして人工抗体(万能抗体)の作成に成功し、終止符が打たれる、との暗示。
パターン2は、同じくゴロにゃん、新たなるエマージングウイルスの出現により、これも2025年まで続く。
その結果、人類は、生存の瀬戸際に立たされると考えました。」
↑のビジョンが出現し、2025年について、あれこれと書きました。
↑のビジョンには、もう一つ気に為るビジョンが出現しました。
それは、目隠しをして、天秤を右手に持って、高く掲げている天使像が出て来ました。
とても印象に残る二つのビジョンでした。
本年(2023年)は、どの様に為るのでしょうか。
無事に時間が流れて行くとは、思えない、今日この頃です。
また、アメリカからゴロにゃんに関して、気に為るニュースが有りました。
この事に関しては、次回の投稿に譲ります。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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