現在から未来を見る

「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
「天災は忘れた頃にやってくる」
ゴロにゃんのピーク、Ç国とネズミなどを書いて行きます。
↓の私の感覚（）はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
ゴロにゃんのピーク
ゴロにゃんについて、次のピークを予想したいと思います。
11月13日、私の感覚（747）に以下の事を書きました。
「直近のビジョン
11月11日、ビジョンが一つ出て来ました。
以前も似た様なビジョンが出て来た事を書きました。
それでは、解釈して行きます。
ビジョンは、エレベーターのビジョンでした。
エレベーターの上に有る行き先階の数字と△が出て来ました。
数字は、１と下▽が点灯していました。」
↑のビジョンが出現しした後、次に、12月16日、私の感覚（758）に以下の事を書きました。
「二つ目は、エレベーターの内側が見えました。
そして、行き先階のボタン〇が縦に並んでいます。
その中で、④が点灯していました。
12月14日時点で分かっている感染者数は、約19万人です。」
11月11日に1とした▽が点灯したエレベーターのビジョンが出て来ました。
そして、12月14日に、行き先階④が点灯したエレベーターのビジョンが出て来ました。
33日の間隔を開け出て来ました。
次のピークは、2月上旬前後かと考えます。
ピーク時、一日の感染者数は、約50万人前後で天井を打つと思われます。
感染者数には、インフルエンザの分も入っている様に感じます。

Ç国とネズミ
以前、当ブログにある動物が出て来た事を書きました。
4月13日、私の感覚（674）　に↓の事を書きました。
「直近のビジョン
4月12日、ビジョンが一つ出て来ました。
それは、↓ネズミでした。



↑の写真がビジョンに出て来たネズミに、一番似ていました。
ビジョンについて解釈を書いて行きます。
二つの可能性があると思います。
一つは、ネズミの大量発生による穀物に対する食害。
もう一つは、ネズミによる伝染病のまん延。
穀物の影響ですが、昨今、食糧危機を連想するビジョンが、度々、出て来ます。
小麦粉などの値上がりなどによるスタグフレーションが叫ばれています。
以前、スタグフレーションに関してはブログに書いた記憶が有ります。
物価の上昇が賃金の上昇を上回ると書いたと思います。
もう一つは、2020年にÇ国の内モンゴル自治区で腺ペストが発生したと報じられた事が有ります。
ネズミのビジョン出現は、この先、ペストの大規模な流行を暗示しているのでしょうか。
ペストの中でも、肺ペストは、生物兵器として使われる可能性があると言われています。」
↑の投稿後、8月16日、私の感覚（716）では、新たなネズミ由来のウイルスが出現した事を書きました。
「Ｃ国のウイルス
8月に入って、Ｃ国東部で、新たな脅威の出現が有りました。
その宿主は、↓トガリネズミだそうです。



その新たな脅威は、「狼牙ヘニパウィルス」と名付けられました。」
↑の投稿当時は、新しく命名されたウイルスによる話題は、一過性のものでした。
ところが、ここに来て、Ç国の感染爆発が、従来のゴロにゃんでは、無いのではないかと言われています。
ニパウイルスは、ゴロにゃんに比べて、致死率が極めて高い事です。
ゴロにゃんは、致死率は最大5％でした。
ところが、ニパウイルスによる致死率は、40％から70％だったそうです。
Ç国では、尋常じゃない感染爆発が起きています。
ある方も、ゼロゴロにゃん政策による隔離は、ゴロにゃんによる隔離ではないのかと仰っていました。
今、厳重な検疫が無くなったので、いつ日本に入って来ても、おかしくない状況です。
4月13日にネズミ↑のビジョンが出現してから、さほど大きな変化ありませんでした。
さて、Ç国での感染爆発は、ゴロにゃんの新たなミュータントでしょうか。
それとも、ネズミ由来のウイルスに感染爆発でしょうか。


今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。