現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(748)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
11月15日、ビジョンが一つ出て来ました。
とても荒唐無稽なビジョンでした。
それでは、解釈して行きます。
夜、空を自室から眺めていました。
空に点の様な赤い光が、一瞬、光ました。
そうすると、空が左右に揺れて見えるのです。
それが、暫く続きました。
そして、何時もの夜空に戻りました。
解釈としては、大きな地震を暗示するビジョン。
その他には、世の中が大きく動揺する出来事が起きる暗示にも見えます。
直近の体感
11月13日の投稿で、千葉県房総半島と周辺に関して、書きました。
早速、14日、房総半島南部と南東沖を震源とする地震が起きました。
同じ様な規模の地震でした。
南東沖で地震が起きたのち、南部の内陸部を震源とする地震が起きました。
震源が海側から内陸部に移ってきたのが、気になるところです。
房総半島に関しては、9月25日、私の感覚(729)に↓の事を書きました。
「直近のビジョン
9月23日、ビジョンが一つ出て来ました。
それは、地図でした。
それでは、解釈して行きます。
その地図は、↓の地図です。

房総半島の地図です。
ビジョンの中心には、房総半島の真ん中、内陸部が在りました。
ここのところ、小さな体感が続いています。
房総半島の真ん中を震源とする直下型地震を暗示しているのでしょうか。
9月25日、ビジョンが一つ出て来ました。
白い画面に、イラストの様な物が見えました。
それでは、解釈して行きます。
イラストは、ペンで書いた様に見える波でした。
有名な葛飾北斎の↓富岳百景に似ていました。

富岳百景の大きな波の部分がペンで描かれていました。
近未来、津波が発生する様な大きな地震を暗示しているのでしょうか。
それとも、沿岸部での台風による高潮被害を表しているのでしょうか。
これからも、台風発生が考えられるので、ここ関東の沿岸部での高潮被害を暗示している可能性が高いかと思います。
また、地震ですと、環太平洋地域で、大地震が起き、それによる津波の発生なども念頭に置かなければならないと考えます。」
↑のビジョンと関連するのか、とても小さな体感が続いています。
その体感からは、房総半島で、直下型地震が起きそうな感じが、します。
11月9日、茨城県南部を震源とする地震が起きた後、続いている小さな体感は、消えるのかと思っていました。
ところが、体感は、依然として続いているわけです。
続いている体感の出て来る頻度が、上がって来ています。
その体感が、直近のビジョンに書いた事とリンクしている様に感じる、今日この頃です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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