現在から未来を見る
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私の感覚(742)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
Ç国と台湾などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
Ç国と台湾
2020年10月6日、私の感覚(491)に↓の事を書きました。
「直近のビジョン
ここのところ、色々なビジョンが出現しました。
その中でも、解釈可能な物を取り上げます。
本日(10月5日)、新しいビジョンが出現しました。
それは、鮮明に見えますが、考えないといけないビジョンでした。
何処かの国で、政治スローガンと共にポスターなどに描かれている様なものに見えました。
例えば、“全世界の人民が団結し、米帝国主義とその手先を打ち破ろう”などと、一緒にポスターに踊っている様なものに見えました。
その或る物とは、左手の握り拳です。
左手の親指が上で、肘から先の内側が見えました。
よくデモとか、集会で、シュプレヒコールで“頑張ろう!”とか言って、握り拳を空に向かって、突き上げる仕草の一部に見えました。
なぜ、この時期に、こんなものが出現したのでしょうか?
前回投稿の“満洲”と関係があるのでしょうか?
何か、人心を不安にさせる出来事が、起きようとしているのでしょうか?
それは、戦争でしょうか?
それとも、かの隣国において、権力闘争の果てに、内戦と言う事に、なるのでしょうか?
政治スローガンと突き上げる握り拳となると、やはり人心を、ある方向に導く為の手段としか思えないのですが…。」
2022年、Ç国で大きな政治行事が有りました。
↑の握りこぶしを空に向かって突き上げる仕草の様なポスターが、ビジョンに出現した事を思い出しました。
↑の投稿当時は、アメリカとの大きな対立が、近未来、訪れるのかと考えました。
何も変化がありませんでした。
2020年12月22日、私の感覚(516)に↓の事を書きました。
「直近のビジョン
ある文章が、出現しました。
白い紙の上に黒い文字で、書かれていました。
印刷された文章でした。
いつもの様に一部分しか見えませんでした。
一番上にその文章のメインテーマが書かれていました。
それは、“中国との不一致”と書かれていました。
その下に文章があったのですが、焦点を合わして行くと、消えてしまいました。
この“中国との不一致”とは、何の暗示でしょうか?
読者の皆様は、お分かりでしょうか?」
2022年10月22日、Ç国の前国家主席の胡錦濤氏が、党大会の閉幕時に、強制的に退席された様に見える映像が、話題になっています。
その退席時、書類の様な物を取り上げられる映像も流されました。
↑のビジョンには、白い紙に印刷された文章が出て来ました。
そこには、色々と何か書かれていました。
記憶に残ったのは、文章の一番上に書かれた表題「中国との不一致」でした。
これを、逆さまに読んで見ると、「不一致のと中国」ですが、「と」を外すと意味のあるフレーズに為ります。
「不一致の中国」です。
前国家主席の強制的退席映像と「一致」している様に見えました。
そして、2021年8月26日、私の感覚(598)に↓の事を書きました。
「8月26日、ビジョンが一つ出現しました。
漢文でした。
一瞬でした。
覚えているのは、「一」、「開」、「平」の三つだけです。
漢文は、C国を表すと思います。
この三つの漢字からどの様な未来を読み取れば良いのでしょうか?
「一」は、統一の「一」でしょうか?
「開」は、開戦の事でしょうか?
「平」は、平定→占領を表すのでしょうか?
C国が、台湾を占領する為に、戦端が開かれるのでしょうか?
それとも、C国での内戦とも、取れます。
どちらにせよ、C国絡みで、何か事が起きそうです。
それが、近未来なのか、まだ先の未来なのか、判断が難しいです」
↑三つの漢字が妙に生々しい感じを受けます。
赤い王朝の皇帝は、退位せず、引き続き国家の指揮を取って行く事になりました。
台湾への侵攻が、益々、現実味を帯びて来ました。
その時、以前から言っている、米国第七艦隊、旗艦ブルーリッジの基地が有る佐世保は、侵攻の段階で攻撃対象と為るのでしょうか。
今のところ、戦端が開かれる事を暗示するビジョンは、出現していません。
日本にも、戦後最大の危機が到来するのでしょうか。
近未来…
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます
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