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未知の存在と不思議な出来事(36)
何度か書いている3年前の出来事について、書いて行きます。
この時期が来ると、どうしても思い出してしまいます。
当時起こった事は、青天の霹靂の出来事でした。
保育園に通っていた当時から、不思議な出来事に遭遇して来ました。
2012年の事は、その中でも極め付の出来事です。
寝ている間に気が付けば、わけの分からない場所に居て、何が起きるているのかさっぱりわからない状態に置かれました。
物凄く明るい室内に寝ている感じでした。
体の横にいる”謎の存在”が、寝ている私を見下ろしている様でした。
当時、朝起きて最初、兎に角、何か魔除けの様な物を買い求めるしかないのかと考えました。
見下ろしている存在が保育園に通っていた時に遭遇した”謎の存在”と同一視できませんでした。
霊感とかは、全く無いので、皆目見当が付きませんでした。
今でも何者なのか、なぜ私のところに来るのか、まったくわかりません。
4月30日に久方ぶりに現れてから、体に何か妙な傷跡が残るかと予想していたのですが、予想通りになりました。
いつもの様に左足の内側に、正三角形を形づくる、3つの傷跡がいつの間にか付いていました。
その場所が、少し痛みを覚えたので、見たところ、一辺が一センチ程の間隔で3つの点の様な傷跡、そうしてもう一つが一辺が3センチ位の間隔の物がありました。
小さい方は、アキレス腱の少し膝よりの場所、向う脛の方に正三角形を形づくる1つの点が来る三角形を成していました。
大きい方は、丁度、ふくらはぎの内側あたりで、小さい方の点の逆の三角形を形づくっていました。
写真に撮って載せ様かと思ったのですが、綺麗な物ではないのでやめました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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