現在から未来を見る

「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感、あれから三年経ちました、などを書いて行きます。
↓の私の感覚（）はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
9月15日、ビジョンが一つ出て来ました。
この時期には、よく出て来るものです。
雨のビジョンです。
それでは、解釈して行きます。
雨の様子を見ると、そんなに大雨には見えません、でした。
ここ関東でも、台風14号の影響はあるものの、さほど大雨にはならないのではないでしょうか。
今のところ、家の倒壊、河川氾濫のビジョンは出現していません。

直近の体感
ここ最近は、目立った体感がありません。
ただ、横に小さく揺れる感じがあります。
9月15日、極小さな縦揺れの体感がありました。
この極小さな縦揺れは、少し気負付けた方が良いのかなと考えます。

あれから三年経ちました
2019年9月14日、当ブログ、私の感覚（369）　に以下を書きました。
「直近のビジョンを書くことにします。
道路脇の側溝の様な物が出現しました。
その側溝には、真っ黒い汚泥が溜まっています。
道路から灰色の円筒状の塩ビ管の様なものが、側溝に伸びています。
灰色の塩ビ管から何か液体が、流れ落ちています。
次に、漢文の様な物が出てきました。
暗くてよく見えませんでした。
漢字のみで、２０文字位でしょうか。
それでは、上記のビジョンを解釈します。
隣国、中共で、何かが起きる事を暗示しているのでしょうか。
日本でも報道される様な大きな公害問題や、2003年に起きたSARSを連想します。
それとも、大規模な水害を暗示しているのでしょうか。」
↑の事を書いたのが、ゴロにゃんの始まりでした。
当時は、SARSの事などは、どのニュースにも出ていなかったと思います。
↑の文章を真に受けてくれた方は、何人いるでしょうか？
当時、2019年9月頃は、台風15号により千葉県でも、大きな被害が出ました。
台風の事は、話題に為っていましたが、SARSの事などは全く出ていません。
以前書いた事と、重複する事に為りますが、再度、その当時の事を書かせて頂きます。
私自身は、9月14日の投稿後、季節外れの風邪の様な症状に為りました。
何時もは、2月ごろに風邪の様な症状に為り、熱はほとんど出なくて、鼻水が多く出て、一から二週間前後で収まり、それで終わります。
ところが、9月に風邪の様な症状に為り、今年から来年に掛けての冬季は罹らなくて、済むと思っていました。
それから、何度も同じ様な症状に為りました。
変だなと、肌で感じ始めたのが、12月頃です。
2020年1月に為り、Ｃ国の旧正月が始まる頃に為り、続々と人々が観光で入国して来ました。
その当時、謎の病気について、連日報道されていました。
Ｃ国の観光客が入って来る場面が、テレビで報じられていました。
その時、これで、日本も大変な事になると思った記憶があります。
今、ゴロにゃんは大分、落ち着いて来ました。
完全防護服姿の医療従事者が出て来たのを、2021年9月7日、私の感覚（602）に書きました。
それ以降、防護服を脱いだ医療従事者のビジョンが出て来ません。
一見、落ち着いている様に見えても、次が迫っているのではないかと、思う今日この頃です。


今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。