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私の感覚(720)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感、エボラなどを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
8月27日、ビジョンが二つ出て来ました。
何処にでもある物でした。
それは、緑色のドラム缶でした。
二つ目は、言葉です。
「vanguard」でした。
緑色のドラム缶で、Googleで検索しました。
そうすると、あるサイトが一番上に表示されました。
そのサイト名が「VILLAGE VANGUARD」でした。
「vanguard」には、「前衛」、「先端」、「先陣」などの意味が有ります。
8月28日は、同じく横文字が出て来ました。
それは、「clipper」です。
意味としては、「ハサミ」や「クリッパー」などです。
前日の「vanguard」と合わせて考えればいいのでしょうか。
例えば、二つの言葉を合わせて、「先陣を切る」でしょうか。
苦しい解釈ですが、戦況に関する事でしょうか。
後、ウ国情勢と考えてみました。
侵攻しているロ国が、ウ国を中立地帯化するために、何らかのアクションを起こすとも考えられます。
直近の体感
ここに来て、体感がぱったりと止まってしまいました。
全く、体感が取れません。
非常に不気味な感じを受けます。
エボラ
アフリカのコンゴで、またエボラ患者がでたと報じられています。
確か、エボラウイルスにも何種類かあったと記憶しています。
その中で、エボラコンゴと命名されたウイルスの致死率が一番高く、80%だったと思います。
8月16日、私の感覚(716)にチョコレートのビジョが出て来た事を書きました。
その中で、ビジョンから、二つの地域を挙げました。
それは、ベルギーとガーナです。
ガーナとそんなに離れていない地域コンゴでのエボラ発生を暗示していたのでしょうか。
以前、2020年4月7日、私の感覚(436)にアフリカの大西洋地域と西ヨーロッパの地図のビジョンが出て来た事を書きました。
丁度その中に、ガーナが有ります。
↑のリンクに書いたビジョンでは、以下の様に書きました。
「三つ目は、地図が出現しました。
出方は、いつものように何の脈絡もなく。
最初、アフリカ大陸の大西洋に面した北部が見えました。
そして、北に向かいました。
そうヨーロッパです。
以下の地図の様な感じでした。

ただ、ビジョンに出現したものには、名前、色付けなどは一切ありません。
その地図は、ホワイトボードに黒い線で細かく地形の輪郭が描かれているように見えました。国境線などは入っていました。
見ていると、ドイツと思われる所に黒い点が一つ出て来ました。
その点がドイツ国内の場所を変えながら、増えていきました。
あっという間に黒点が、ドイツ全体を真っ黒く塗りつぶして、しまいました。
今、Yahooなどの記事を見ますと、ドイツは、ヨーロッパで突出して死亡率が低いそうです。
果たして、このビジョンは、どの様な暗示でしょうか。
地図には、スカンジナビア3国、ロシアなども入っています。
今のところ、この地図の地域では、大きな報道はありません。
このままドイツは、報道の様に突出して死亡率が低い状態を維持して行けるのでしょうか。」
↑のビジョンが出てきた当時、さほど大きな変化はありませんでした。
現在、アフリカの地域の風土病であったサル痘が世界的に広がりを見せています。
↑のビジョンでは、ドイツでの大きな変化が表現されていました。
ドイツでは、一時、ゴロにゃんで大変そうでしたが、アフリカ由来の新たな脅威の出現で何かが起きたとかは、今のところ、無いようです。
近未来、大きな変化が待っているのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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