現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(705)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感、Δとお身ゴロにゃんなどを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
7月13日、ビジョンが二つ出て来ました。
一つ目は、地図です。
二つ目は、ある場所の光景。
解釈を加えて行きます。
一つ目は、↓地図でした。

北米大陸の地図です。
↑の地図とは違い、灰色で、全体的に暗い地図でした。
その地図には、〇が、散在する様に記載されていました。
それは、アメリカの西部で、カリフォルニア州、ワシントン州、オレゴン州などに○が有りました。
この様な地図を見るのは、初めてでした。
〇は、分散している感じに見えました。
この〇は、何を暗示しているのでしょうか。
最初、〇は、地震の震度表示かと思いました。
日本の地震速報に出て来る震度表示と同じ様に見えました。
〇自体は、地図の範囲が広いので、凄く小さな〇でした。
数字は見えませんでした。
5月3日、私の感覚(681)に書きました言葉と関係するのかもしれません。
その言葉は、「カナダとの国境でⅯ8」です。
それとも、アメリカ西部と言えば、山火事が多発する地域です。
地図上の〇は、これから起きる大規模な山火事を暗示しているのでしょうか。
それとも、サル痘などの新たな脅威が拡大して行く暗示とも、考えられます。
二つ目は、日本の川の光景でした。
川の上に、↓木造船が一艘浮かんでいました。

猪牙船(ちょきぶね)に似ていました。
猪牙船は、池波正太郎の鬼平犯科帳などによく登場している船です。
ビジョンを見た第一印象は、ここは両国かと思いました。
両国と言えば、夏の花火大会が頭の中に浮かびました。
ネットで調べると、2022年の隅田川花火大会は中止となっています。
それでは、川船の光景は、何を暗示しているのでしょうか。
皆目、見当がつきません。
読者の皆様方は、どの様にお考えでしょうか。
直近の体感
7月12日、私の感覚(704)に関西圏の事を書きました。
その中で、兵庫県、大阪府、京都府、福井県などを挙げました。
7月13日、兵庫県南西部を震源とする地震が起きました。
まだ、マグニチュード2.9、最大震度1の小さな地震ですが、ブログとリンクしている様で、心配です。
Δとお身ゴロにゃん
6月17日、私の感覚(696)に書いたエレベーターのビジョンから、予想通りの感染再拡大となっています。
今回の状況に先立つ事、2021年12月30日、私の感覚(640)ある言葉が聞えて来た事を書きました。
その言葉は、「オミクロンとΔがミックスした」でした。
お身ゴロにゃんとΔに関しては、↑の投稿以降、何度か報じられていました。
小さな話題で、大きな変化はありませんでした。
ところが、ここに来てある事が報じられました。
お身ゴロにゃんが、Δの様に、肺で増殖する機能を獲得したとの研究が報道されています。
その増殖力は、Δの18.3倍だそうです。
↑の投稿で書いた言葉が、近未来に現実と為って来たのでしょうか。
お身ゴロにゃんが出て来た時、センモンカのオセンセイ方は、ある事を仰っていました。
確か、感染力は強いが、毒性は弱いので、ゴロにゃんも、普通の風邪の様になると仰っていました。
今の状況は、冬季に流行る風邪なのでしょうか?
また、ゴロにゃんを終わらせる為には、ワクにゃんによる集団免疫の形成以外に無いと仰っていた様に思います。
果たして…
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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