現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(698)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感、ゴロにゃんの状況、その他(フランスの雹被害)などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
6月23日、ビジョンが二つ出て来ました。
一つ目は、小さな子供たちから大人までの人々が横たわっているところが、出て来ました。
二つ目は、数字が出て来ました。
それは、5.73でした。
それでは、解釈を加えて行きます。
子供たちと大人は、半袖のTシャツ姿、丁度、暑い時期の格好をして、横たわっていました。
夏に向けて、感染が再拡大するとの暗示を表しているのでしょうか。
直近の体感
また、体感が消えてしまいました。
最近は、とても変なパターンです。
どの様に変かと言いますと、消えたり、出てきたりが頻発起きます。
今迄、体感が出てくれば、結構続くのですが、直ぐに体感が消えてしまいます。
体感がパッタリと消えてしまうのは、とても不気味な感じを受けます。
後、最近気に為るのが、九州方面です。
阿蘇山、桜島、薩摩硫黄島、諏訪之瀬島と南西諸島です。
沖縄周辺では、小さな地震が頻発しています。
とても気に為ります。
九州から南西諸島に御住まいの方は、今一度、防災用品のご確認を御願い致します。
ゴロにゃんの状況
6月23日、Yahooニュースを見て知ったのですが、東京都の7日間平均が増加している、そうです。
6月17日、私の感覚(696)にエレベーターのビジョンを書きました。
エレベーターのビジョンの解釈として、ゴロにゃんが、拡大傾向に為ると書きました。
エレベーターのビジョンが出てきた当時、感染者数は減少傾向でした。
エレベーターのビジョンの暗示通りに、この先、夏に向けて拡大の一途をたどるのでしょうか。
そして、ヨーロッパのゴロにゃんは、感染者数が減少傾向で、落ち着いていると思っていました。
6月23日、ロイターの情報を見ますと、一転、拡大傾向の局面に為って来ました。
バカンスシーズンなのに、この先、どうなるのでしょうか。
ワクにゃんで、重症化は減っていると言われています。
本当でしょうか?
その他(フランスの雹被害)
テレビを持っていないので、フランスで雹被害を知りませんでした。
6月4日、日本と同じくヨーロッパでも、雹被害が有ったそうです。
1月14日、私の感覚(645)に書いた、吹雪?と🍒柄の☂のビジョンから、6月での変化を予想しました。
日本でも、6月に入り、雹の被害が報道されました。
そして、同時期に、フランスでも雹の被害が出た事は、単なる日本だけの被害ではなく、遠く離れた地域での被害を暗示していたのでしょうか。
吹雪と🍒柄の☂のビジョンが出てきたのが、1月だったので、吹雪?の光景が季節外れの降雪ではないかと予想していました。
季節外れの降雪からの気温の低下傾向を予想しました。
今年の梅雨は短いと、気象庁が予想しています。
梅雨が短いと、少雨での水不足と、暑い夏の印象があるのですが、どうでしょうか。
冷夏か、それとも酷暑の夏、どちらに為るのか様子を見ているところです。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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