現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(691)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感、カムチャッカ半島火山噴火2などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
6月1日、ビジョンが一つ出て来ました。
それは、ある方向を指していると感じました。
栃木県、福島県内陸、新潟県です。
その地域で、大きな変化が有るとの暗示に見えます。
ビジョンの情報が少なく、何が起きるまでは、読み取れません、でした。
敢えて解釈すれば、ある程度大きな直下型地震が起きる暗示でしょうか。
直近の体感
5月22日の日高東部地震に続いて、6月1日、日高西部を震源とする地震が起きました。
最大震度は、同じ3でした。

5月27日、私の感覚(689)に、5月31日前後での変化を予想しました。
予想通りに起きましたが、引っ掛かります。
5月15日、私の感覚(685)に、地震の↓予想を書きました。
「震源は、陸側。
範囲として、千葉県から北海道の太平洋側の地域。
最大震度は、6強前後。
時期ですが、北海道胆振東部地震の時は、前兆体感の翌日でした。
時期は、その時々で違うので、一様、早ければ、体感から一週間前後か、もっと早い可能性も有ると思います。」と書きました。
地域と震源の位置は、予想の範囲内でした。
ただ、最大震度は、6強前後→3でした。
↑の予想を書いた体感は、2回下から突き上げる感じでした。
予想通り、同じ地域で2回、直下型地震が起きました。
最大震度3の地震とは、かけ離れた体感でした。
どうしても、シックリ来ません。
最低でも、最大震度6弱は行くと、思っていました。
まだ先があるような気がします。
カムチャッカ半島火山噴火2
2022年1月14日、私の感覚(645)に二つのビジョンが出て来た事を書きました。
一つ目は、吹雪の光景。
二つ目は、女性物の傘。
当時は、札幌が例年に無い、大雪で大変な状況でした。
その時、↑の二つのビジョンが出て来た訳です。
当時は、直近の大雪に関するビジョンかと思っていました。
ビジョンの出現から、今日まで大きな変化は、ありませんでした。
その後、女性物傘の図柄、🍒が店頭に並ぶ頃、6月に変化があるのではないかと、解釈しました。
そして、5月28日、↓カムチャッカ半島で大規模な火山噴火起きました。

私の感覚(689)で、噴火のビジョンを書きました。
日本にも影響が出るので、噴火のビジョンが出現したのだと思います。
そうすると、カムチャッカ半島の大規模な火山噴火は、気象に大きな影響を及ぼし、日本へも大きな影響がもたらされると解釈できないでしょうか。
気象庁の2022年、夏の予報では、梅雨は短く、暑い夏と発表されています。
この度のカムチャッカ半島での大規模な火山噴火は、真逆の記録的な冷夏と予想できないでしょうか。
平成5年、記録的な冷夏による凶作で起きた、米騒動が思い出されます。
近未来、大量の火山灰が日光を遮り、冷夏へと進んで行くのでしょうか。
最初の一里塚は、6月に、季節外れの降雪があるかどうかと思います。
ビジョンに出て来た女性物の傘を、5月の末に、女性が持っているのを見かけました。
ビジョンに出て来た☂とソックリなので、少し驚きました。
一月にビジョンが出現し、5月末に見るとは、予想通りに為って行くのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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