現在から未来を見る
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私の感覚(687)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近の体感、その他(サル痘)などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近の体感
下から小さく突き上げる感じが続いています。
また、地震かと思う様な体感も時々有ります。
こんなにも、体感を多く感じる、今日この頃です。
その他(サル痘)
本日(5月21日)の欧米で天然痘に似た症状のサル痘が、欧米で多く報告されている事を知りました。
テレビ、新聞を見ないので若干遅れて知りました。
いつ書いたか、忘れた事が有ります。
ゴリラの子どもが、何の脈絡も無く、唐突に出て来ました。
その時は、何も大きな変化はありませんでした。
当ブログには、アフリカにおいて、新たな脅威の出現などと、解釈を加えて行きました。
そして、2022年5月、サル痘と呼ばれる病気の広がりが懸念されています。
5月12日、私の感覚(684)に奇妙なビジョンについて書きました。
楕円の線と、「ヒカ」です。
楕円の線は、指紋を表現していると解釈しました。
そして、「ヒカ」は、皮下を意味していると書きました。
奇妙なビジョンの結論として、接触感染の可能性を書きました。
なぜ、その当時、何の脈絡も無く、奇妙なビジョンが出てきたのか、理解できませんでした。
今話題と為っているサル痘の↓解説を読みました。
その解説では、「人から人への感染はまれですが、飛沫(ひまつ)による感染、あるいは体液、患者の体液や飛沫で汚染された衣類・寝具などとの接触による感染がありうる」と書かれています。
つまり、↑の解説に書いてある、接触感染を暗示していたのでしょうか。
ビジョンに出て来た事は、遅かれ早かれ、日本でも影響が出てくると思います。
日本では、深く静かに影響が出て来ると考えられます。
ビジョンに出て来た事は、もう既に、日本国内に入っているとも考えられます。
また、4月13日、私の感覚(674)に、ある↓小動物が出て来た事を書きました。

↑の写真の動物です。
↑の同じ解説の中では、↓以下の様にも書かれていました。
「実験動物として採集されたサルの一部が感染し発症していたことが最初の発見契機であったため、サル痘と呼ばれますが、本来のウイルス保有動物は土着のリスやネズミ(げっ歯類)などです。」
接触感染を暗示するビジョンの一ヶ月前に出て来た事は、偶然一致でしょうか。
時系列では、ネズミのビジョン→奇妙なビジョン(接触感染を暗示するビジョン)です。
とても嫌な予感がします。
近未来、新たな脅威として、現れるのでしょうか。
別の解説では、小さな子供たちに影響を及ぼすと書かれていました。
小さな子供に関しては、何回も書いて来ました。
今回のサル痘に関して、影響を受けそうな小さな子供たちに接種出来るワクにゃんはあるのでしょうか。
とても、心配です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます
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