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地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(685)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近の体感、その他(北欧)などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近の体感
5月13日、ハッキリとした体感が有りました。
2018年9月6日に起きた北海道胆振東部地震と、極めて似ている前兆体感が有りました。
北海道胆振東部地震の時は、前日に前兆体感が有りました。
下から突き上げる感じが二回有りました。
今回も同じでした。
2018年の北海道胆振東部地震が起きた後、体感からもう一回来ると当ブログに書きました。
予想通り、2019年2月21日、最大震度6弱の地震が起きました。
それからは、目立った動きはありませんでした。
当時、Twitterをしていませんでした。
やっていれば良かったと、当時、思いました。
さて今回の体感について、予想を書きます。
震源は、陸側。
範囲として、千葉県から北海道の太平洋側の地域。
最大震度は、6強前後。
時期ですが、北海道胆振東部地震の時は、前兆体感の翌日でした。
時期は、その時々で違うので、一様、早ければ、体感から一週間前後か、もっと早い可能性も有ると思います。
震源の位置として、5月6日、私の感覚(682)に投稿した地域と関連しているのでしょうか?
↑の投稿から、一週間後に前兆体感が有り、条件はそろった感じがします。
↑のリンクに書いた地域の中には、北海道胆振東部地震の震源も含まれています。
北海道胆振東部地震の最大震度は、7でした。
2018年は、早朝に起き、全道停電の状態に為りました。
本年も、3月14日、私の感覚(664)に以下の様に書きました。
「地面が押されて、小さく震えている感じがする」と投稿しました。
小さく震えている感じは、福島県沖地震の後、一旦、消えてしまいました。
最近、同じ様な前兆体感が続いています。
千葉県から北海道の太平洋側の地域に御住まいの方は、ご注意ください。
その他(北欧)
2020年5月23日、私の感覚(447)にあるビジョンを書きました。
最初、「がらーん」とした集合住宅の内部が見えました。
そこそこ立派な部屋でした。
部屋のベランダから外の景色を見ました。
真冬の光景でした。
集合住宅の周囲は、林に為っていました。
雪が降り積もり、北欧、ロシアなどの様に見えました。
ビジョンが出現した季節(5月)と、ビジョンの季節(真冬)が違う事が印象に残っています。
今、北欧のスカンジナビア三国の内、フィンランド、スウェーデンが、Nに加盟申請をすると、連日報じられています。
N加盟申請に対し、露国はフィンランドへ、送電停止の報復措置を取りました。
2020年の投稿時は、ゴロにゃん関連か、自然災害の可能性を書きました。
ただ、なぜ、家具も、人の気配も無いのかが、よく分かりませんでした。
ウ国の現状を考慮すると、この先、Nへの正式加盟が決まった後、緊張が高まり、多くのフィンランド国民が国外へと、避難するのでしょうか。
すなわち、ウ国の様に為るのでしょうか?
その時期は、早ければ11月頃か、または年明けの厳冬期に緊張が高まるのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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