現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(679)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、謎の肝炎、その他(小型の原子炉)などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
4月24日、ビジョンが二つ出て来ました。
一つ目は、女性が出て来ました。
二つ目は、一つ目のビジョンが消えると、直ぐに出て来ました。
それでは、解釈を加えて行きます。
一つ目は、40代から50代位の年頃の女性でした。
一面識も無い女性でした。
少し長めの↓ロングヘアーを真ん中から分けていました。

上は、セイターの様な物を着ていました。
下は、見えませんでした。
見た瞬間は、「誰だろう」と思いました。
急に場面が変わり、ました。
青く、薄暗い場所を見ています。
ここは、何処なのか認識出来ないでいると、泡の様な物が目の前を昇って行きました。
これは、水中なのかと、分かりました。
まづ最初に、下に潜る感じで、視線を移して行きました。
そうすると、そこに、白い船体の船が沈んでいるのが見えました。
次に、↑を見ると、海の中に、光が差し込んでいました。
ビジョンを見た後は、何とも言えない感じでした。
その時、あるテロ事件の前に出たビジョンを思い出しました。
以前、バングラデシュで、2016年7月2日(日本時間未明)テロ事件が有りました。
その前、2016年6月9日、私の感覚(105)にあるビジョンを投稿しました。
ビジョンには、受付などに使われる机の上に、額縁に入った写真が二つ置かれていました。それぞれの写真の横には、ご遺骨が置かれていました。
二十代と四十代と思しき女性が、額縁の中に、それぞれ微笑んでいました。
今回のビジョンは、2016年のテロ事件を思い出しました。
謎の肝炎
2020年2月23日、私の感覚(426)に以下の事を投稿しました。
もう一度、↓掲載します。
以下、ナショナルジオグラフィックから引用。
「肝臓は血管がたくさんある臓器ですから、ウイルスは簡単に入り込んでしまうでしょう。
SARSやMERS患者に見られたように、もし肝酵素の値が異常に高くなったら、警戒しなければならない。ただの軽い傷で肝臓が簡単に回復する場合もあるが、肝不全など深刻な症状を起こす恐れもある。
呼吸器系に感染するウイルスが肝臓でどのように作用するのかはまだ明らかになっていない。」
当ブログに↑の様な事を何度も書いて来ました。
今回、子供達の間で、謎の肝炎という新たな問題がクローズアップされて来ました。
この肝炎で、肝移植、又は死亡するケースがあると、報じられています。
今回の肝炎問題以前は、川崎病に似た症状を発症する子供達が報道されていました。
その時は、一過性の出来事で、終わってしまいました。
さて、謎の肝炎は、一過性で終わるのでしょうか。
それとも、新たな段階へと、にゃんでミックが突入する切っ掛けに、為ってしまうのでしょうか。
今一度、肝臓に対する影響を↑御読み下さい。
その他(小型の原子炉)
遠隔透視者として有名なジョー・マクモニーグルさんの著書に、ある事が書かれていました。
将来、日本は、小型の原子炉を開発して、市町村単位で、電気を賄えると書かれていたと記憶しています。
三菱重工業が、小型の原子炉を開発したと、報じられています。
報じられた小型の原子炉は、マクモニーグルさんの書かれた発電ユニットの事を思い出しました。
この小型の原子炉は、当面のエネルギー危機を乗り越える手段となるのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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